解決済み
ITパスポートについて ITパスポートの中問をやってみたのですが、とても難しく感じました。 ここ1ヶ月苦手分野はあるものの、小問はだいぶ取れるようになってきて、手応えがあります。もともと、データベースやアルゴリズム、計算問題が苦手なんですが、中問はそういう問題ばかりでかなり苦しいです。 計算問題は捨てても大丈夫だということを耳にしましたが捨てると不合格になると思うのですが、やっぱり計算問題を捨てるというのは間違いでしょうか?
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過去問に関しては平成21年から23年秋試験までの過去問題は会場受験での試験問題ですがそれ以降の公開されてる過去問題は実施されたCBT方式試験の何千問の問題の中から公開された100問にすぎません。 計算問題やDB、アルゴリズムが中問では多いかというとそういうわけでもないのです。 表計算の問題が中問ででることもあるし企業戦略の問題がでることもある。 ただ、問題をきちんと解釈できれば通常の小問と変わらない問題です。 ITパスポート試験は他の情報処理試験と異なる採点方法を採用しているのでどの分野もまんべんなくできるようにしておかないと得点が伸びません。 一方で計算問題というのは分野ではなくてある事項の1要素です。応用的なものであれば出来なくても気にする必要はないですが簡単なもの、例えばハードディスクのシリンダやトラックやセクタの数などでが出されていて容量を問う問題のようなものや単純に2進数や8進数、16進数の基数変換みたいなものは出来て当然の問題でなければなりません。じゃあ基礎とはということになりますが参考書でポイントとして出ているものは基礎と考えて差し支えないでしょう。 この分野は苦手だから捨てるという考えはITパスポート試験の場合は状況によっては合格を左右することになります。安易な切捨ては行うべきではありません。
計算問題捨てても小問題完璧なら 合格出来る。 上位の試験考えているなら 避けては通れない。
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