監査法人が売り手市場に転換してから受かった者です。大学は関関同立のどれかです。 私は社会人をやめての専念型ですが、短答は4回目の5月で、論文はその年の8月で受かりました。 勉強期間は2年8ヶ月ほど。ただし1年目の12月から4月はまだ仕事をしてたので、週2で6時間くらいしかしてませんが、4月からは週6で8時間くらいしてました。 試験直前の3ヶ月は12時間を週6程度。 財務会計論の計算が鍵で、勉強を始めて早いうちに得意にすれば、3年以内に受かる率高くなる気がします。
厳密に言うと資格取得まで、ではなく試験合格までですかね。 まだ合格は出来ていませんが、ようやく4年目の今年何とかなりそうな者です。 先の回答では2,000時間とありますが、他にも3,000時間とも5,000時間とも書いてあるのを見かけます。 個人の経験上は、当初は自惚れていたのであまり勉強していませんでしたが、トータルで5,000時間は悠に越えてると思います。 因みに早慶程度卒です。 ただ、会計士試験は年1回(論文)なので、それだけ2,000時間以上は変わりますよね。 自分の知る限りでは、短答に2年〜2年半、そこから論文で3年半〜4年って人が平均的なのかなと思います。 勿論受かってる人の話ですが。
公認会計士合格には2000時間の勉強が必要と言われています。 また、2年間、町日8時間以上の勉強という言い方をする方もいます。 個人的には、合格まで後者と同じかそれ以上の勉強をしたと思います。 出身大学は、あまり関係ないと思います。 私の知り合いにも東大卒から高卒まで実に様々な会計士がいます。 地頭が良いに越したことはないのでしょうが、そもそも会計士の勉強は大学までの勉強とは全く別物であり、大学受験の勉強そのものがプラスになるということは少ないので、基本的に横一線のゼロスタートと思って頂いて良いと思います。
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