解決済み
こんにちは。 「資格マニア?」ってたまに言われる者です。 どのような活用方法をするか等によってお勧めは大きく変わってしまうのですが、仕事などに直結しない民間資格だと、マナー検定はそこそこ便利です。 適切な接客方法や冠婚葬祭での服装、手紙の書き方や祝儀関係、食事のマナーや公共のマナー等、不意に必要になったときでも参考書も一緒に届くので結構重宝します。 中級までなら在宅受験なので難易度は低いですしね。 活用されることはほとんどありませんが、安心に繋がるものなら防犯診断士も良いと思います。 簡単に一言で言うと防犯のプロです。 ライセンスカードももらえますのでちょっとカッコいいですしね! ただし、受講料などが高いのはネックです。 健康を考えるのであれば健康予防管理専門士も便利です。 介護系の民間資格になりますが、栄養素の効果や過剰・過少摂取の体への影響、嗜好品であるタバコやアルコールなどの体への影響等、簡易栄養士的な知識も身に付き、個人的にはそこそこ便利と感じています。 変り種としては、オイスターマイスタージュニアも良いかもしれません。 ジュニアとありますが子供向けってことではないのでご安心を! 牡蠣についての資格です。 牡蠣についての的確な知識を持ち、牡蠣の宣伝などを行って欲しいなぁ~って主旨の資格のようですが、(スーパー等では無理ですが)牡蠣の購入などで割引などの優遇がされることもあります。 これは普通の賞状ではなく、プラスチック閉じされている、大きなライセンスカードのような賞状で届きます。 大きな資格としては行政書士は外せないと思います。 まだ自分も持ってはいないのですが、勉強途中の知識だけでもかなり使えます。 「行政書士って(職業として)目指すほどのものか?」等の意見も多く聞かれますが、仕事としてって部分を抜きにすれば法律の専門家の一種ですから知識があっても損はないですよね。 とりあえず今思い出せる範囲ではこんな感じです。 参考にどうぞ!お邪魔しました。
・自分が取った資格の中で役に立ったもの。 工学修士:新卒の時にこれが必要なところに就職できた。 自動車運転免許:若い頃は趣味で運転したし、今は仕事で運転するので必要。 社会福祉士:今後、介護保険事業所の生活相談員の仕事をする予定なので。 2級ファイナンシャル・プランナー技能士:自分の家庭の家計管理や資産運用に活用しています。相談援助の仕事をする上でも持ってたほうがいい知識を得られたし。(求職時には何の役にも立ちませんでしたが) ・あまり役に立たなかったもの 応用情報処理技術者:仕事で直接使えるような知識やスキルが身に付くものではなかった。持ってないと元請けさんに馬鹿にされるけど。
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