外国人は日本で日本の伝統の手工芸の仕事をしたいです（例：手打包丁 ，手すき和紙，木製の手工芸品) 外国人は北海道…

Question

外国人は日本で日本の伝統の手工芸の仕事をしたいです（例：手打包丁
，手すき和紙，木製の手工芸品)

外国人は北海道で牧畜業あるいは農業の仕事をしたいですこの2種類の仕事は勤める可能性がありますか？

基本的な給料は良くて、１つの日本で発展した機会を得ることができるのを望みます!

手工芸職人になることができるのを望みを目標にします!

Answer 1

基本給が良い所という時点で職場は無いですね
伝統工芸は基本的に弟子の間は給料は安いです
給料と言ってる時点で向いてないと思うよ

Answer 2

少し日本語の表現が直訳風であり、外国の方でしょうか？
下の文章が翻訳エンジンでうまく母国語に変換されるのかが心配です。

欧米の人は、皆、日本の伝統工芸を好きです。

それに比して、アジアからの観光客は、日本の伝統工芸へは、関心を持たない人が多いです

でも伝統工芸の職業をすることは、日本人でも、難しい

伝統工芸の多くが、廃業しており、弟子になっても、給料が支払えないことが多く、支払いがあっても、最低賃金でしか、給料はでません。

でも、日本人なら、自分に技術を教えてくれることが給料と考え、頑張って弟子になる人がいます。

とにかく、どんなものでいいから、とにかく伝統工芸をやりたい
給料もいい方がよい、そんな恵まれた職場など、あれば、日本人が、そこに就職しています。

またそんな考え方では、まず日本では、どんな職場でも、就職はできません。

興味をもっているだけなら、まずは京都の伝統工芸校TASKに体験入学に参加し、それから入り、学生としてまずは習ってください。
ちゃんと学校の卒業もできないほど、根性がないなら、日本では、就職はできません。

でも外国で元々アーティストだった人も、そこで勉強していて、ちゃんと勉強して卒業してから、実際に、日本で伝統工芸士の弟子になった人もいます。

また、日本で調理師学校を出て、京菓子の老舗に、弟子入りした人もいます。

でも、全く経験がなく、元々の技術もなく、言葉もできない、すべてを最初から教える必要がある人などは、弟子や従業員ではなく、単に、仕事の邪魔者です。
給料をもらえるはずはありません。

Answer 3

以前日本刀の国宝の人の実演会で、日本刀製作で、日本で初めて、親子で人間国宝になった人の話を聞いたことがあります。
弟子を取るかと言う質問に、

修行が、きつくて、賃金も安いので、自分もとても苦労した。
弟子に、自分と同じ苦労を掛けたくないので、弟子は取らないということでした。
それほど、きつい修行だそうです。

給与を言ったら、その時点で終わりですよ。

Answer 4

貴方にとっての優先順位がわかりません。

給与＞伝統工芸
伝統工芸＞給与

もし前者なら道はなく、後者なら道はあると思います。