コンパニオン派遣事務所から

Question

コンパニオン派遣事務所から仕事に向かったら
仕事のせいで腰痛になって
しまいましたが

労災は降りないと言われました。
このような対応は法的に
問題ないのでしょうか？

Answer 1

「このような対応は法的に問題ないのでしょうか？」
多いに問題です

各地の労働基準監督署にご相談下さい

Answer 2

はいskin_meat2。
医療従事者でもないのにいつもの嘘回答はやめましょうね。
別IDを使って創作嘘回答を繰り返していますが、それもやめましょうね。
質問者に合わせて整形外科医とか循環器科医とか麻酔科医とか内科医とか、次々と経歴詐称するのもやめましょうね。
病院名を上げて誹謗中傷を繰り返していると、いまに痛い目に会いますよ。

質問者様については問題があるともないとも言えません。
労災の認定を受けるためにはそれ以前に関連する既応症がなく、腰痛の原因が仕事によるものであることの証明が必要になります。
その為には医師の診察を受けて労災であることを証明する労災診断書を書いて貰わないといけません。
通常は労災診断書を受け取ったら会社に労災申請を行いますが、健康保険証を発行している社会保険事務所に申請を行い直接介入してもらうという方法もあります。
余談ですが、skin_meat2の書いているような労働基準監督署に行っても医療問題は受け付けませんから相手にしないで下さい。
skin_meat2は在日コリアンですから日本の医療や法律を知らないようです。
なお保険証を発行している社会保険事務所と書きましたが、これは勤務地と管轄社会保険事務所が違う場合があるからです。
貴方の派遣会社が複数の事業所を有する場合、本社所在地の社会保険事務所が管轄して貴方の事業所がその管轄外にある可能性があるからです。
ですから必ず保険証に記載されている発行社会保険事務所を確認して下さい。
なお労働基準監督署が介入するのは労災認定されても支払がない場合ですが、社会保険事務所に再申請を行うと社会保険事務所がその権限で労働基準監督署へ介入依頼を行います。