解決済み
人材紹介会社のコンサルタントです。 前職から下記の書類が送付されたはずです。 (1)年金手帳(転職先での社会保険変更手続きに必要) (2)源泉徴収票(転職先での年末調整又は自己申告に必要) (3)雇用保険被保険者証(転職先が雇用保険被保険者番号を知るために必要)(4)離職表(ハローワークから失業手当の受給に必要) 以上の中で、年金手帳、源泉徴収票(前前職の今年度分、前職の今年度分)、雇用保険被保険者証を転職先に提出が必要です。離職表の提出はおそらく厚生年金・雇用保険の資格喪失手続きがすんでいるかを確認するためだと思います。 加入履歴から前職のことはいずれにしてもバレてしまいます。従って、2週間で辞めた前職があることは転職先に連絡する必要があります。厳密には職歴の詐称になりますが、法定試用期間3ヶ月以内のことですので履歴書に記載していなかったといえば、おそらく問題にしないと推測します。実際のところは転職先の判断がどうなるか、わかりません。 kakerunoriさんが必要になることはわかっていますので、前職から送付されて受領していない書類はおそらく返送されて保管されているはずです。前職に連絡して内容を確認の上で再送を依頼すべきです。
なるほど:2
リクエストありがとうございます。 現在、ハローワークでは被保険者であった職歴を第三者に伝えることはできませんので、相談者様の職歴がハローワークから今の会社に漏えいすることはありません。 前職での雇用保険の加入有無にかかわらず、前職からの退職に関する書類は受け取るべきでしょう。しかし今の会社に源泉徴収票を提出してしまうと前前職との間に前職があってしまうことが発覚してしまいます。そこの判断は相談者様にお任せいたします。 雇用保険は二重に加入することができないため、前職で雇用保険喪失手続が行われていないのであれば、今の会社で雇用保険に加入することができないため、ハローワークから前職である会社に喪失手続の催促がいきます。その際にも相談者様の前職を含めた職歴がハローワークから今の会社に知らされることはありません。 また雇用保険の被保険者の取得届には相談者様の雇用保険被保険者番号が必要になるだけです。それがわかれば離職票、被保険者証の提出を今の会社にしなくても大丈夫なはずです。 他の質問がありましたら、追記してください。
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