教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

よく言葉足らずで誤解され、小さなトラブルになることがあります。スムーズな人間関係のためにアドバイス願います。

よく言葉足らずで誤解され、小さなトラブルになることがあります。スムーズな人間関係のためにアドバイス願います。まずは事例を紹介します。先日あったことです。 職場の休憩室でまんじゅうを食べてた同僚女性を見た私は、そのまんじゅうが昨日、私の祖母が食べていたまんじゅうと同じお菓子屋さんのものであると気づき、「あ、それ、おばあちゃんのお菓子と一緒です。」となんとなく頭に思い浮かんだことを言った。 すると、その同僚女性がなにやら怒った顔をしている。そして・・・「何、私がババアやと?」と言う。お怒りになられている・・・!(怖) 私の言いたかったことは、「ウチのおばあちゃんも同じものを食べてましたよ、昨日。有名なお菓子屋さんのだし、おいしいですよね。」というようなことである。ただお菓子が一緒だった、それを言いたいだけだったのだ。しかし、いろんな言葉を省いたためにこうとられてしまったのである。しかも相手は年配の女性。「おばあちゃん」という言葉にも敏感になったのかも。 こんなこと多いんです。よく「コミュニケーション不足だね」「空気が読めないね」と言われます。空気が読めるようになりたいです。いまいち空気を読むということの意味も実は分かりません・・・。

続きを読む

20,549閲覧

13人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • ベストアンサー

    主語と述語と修飾語。言葉数が足りなかったり、順番が逆になると、意味不明になったり…。 誤解を招く原因になりますね。 ただ、人が話す会話には自然と癖がつきますから、いきなり正しい順番で言葉数を増やすよう努力しても 余計に混乱して難しくなってしまうと思います。ですから、まず、結論を先に話すといいですよ。 お菓子の話なら「おいしいですよね、それ」の一言から「有名なお菓子屋さん」「祖母も好きなんですよ」と話を広げていきます。 空気を読めないというのは、その場にいる人たちが何を望んでいるかを見極められないという事です。 例えば、みんなが楽しく会話をしている最中に、いきなり暗い話をされたら、その場のムードがガラッと変わってしまいますよね。 楽しい話題の時は、みんなが楽しい会話を望んでいるのですから、楽しい話を広げることが、空気を読むということ。 相手の立場にたって、「今は励ましてほしいはず」「今は勇気づけてほしいはず」「今はそっとしておいて欲しいはず」など そのつど相手の望む受け答えを見つけることが大事です。 コミュニケーション上手になるには場数だと思います。焦らずゆっくりと経験をつめばいいと思いますよ。

    なるほど:14

  • この質問はすごく共感させられます。 私も40代半ばになりここのコメントにあらためて反省させられました。 私の考えとして答えるならxwxnm773さんと同じかなと。 自分の経験談で言えば 昔は許されていたノリで言ってた言葉も年とともに許されなくなっているのも痛感しています。 空気を読むということは 相手を見てモノを申すということではないでしょうか? 自分が言われて頭にこない事でも相手に平気でズケズケと言ってはいけないと言う事です。 話す相手を良く見て 自分の立場を考えて 会話の内容を理解して 言う前に一呼吸して(笑)。 ギクシャクしてしまうのが嫌になる時があると思いますが 慣れると自然と言葉を選んで言えるようになりますよ。

    続きを読む

    なるほど:4

  • 本当は反省してないんじゃないでしょうか? していたら >お怒りになられている・・・!(怖) とは書かないと思いますが・・・。 他にもあなたの書き込みは「ですます」と「である」が混ざっていますね。これは間違った文章の書き方であるのは周知のことと思います。 要は自分で自分の言ったこと書いたことをよく振り返ると言うことをしていないのではないかと思います。 本当に反省し、きちんとしたコミュニケーションを図ろうと思っているのでしたら 頭に浮かんだことを職場で年上の人に言うなんてことはまずしないでしょう。 別にプライベートでは言いたいことをそのまま言ってもかまいません。 ただ、職場ではもう少し慎重に会話をするように心がける、それが難しいと考えるのでしたら必要以外は話さないほうが無難ではないかと思います。

    続きを読む

    なるほど:6

  • アタマに浮かんだ事を 何の疑いも無く すぐに口にしてしまわれるようですが そのような方は 知らず知らずの内に 周りから批判を受ける、もしくは受けている事にも 空気が読めない為に 気づいていない・・・。 大人と言うのは たとえ本音ではそう思っても それを人に伝えるとき「コレを言ったら 相手は 怒るであろう・・・」とか「コレを言ったら 相手は 傷つくであろう・・・」などと アタマに思ったことを すぐ口に出す前に、まず頭の中でシュミレーション します。それで このままの言葉で言うのは良くない と頭が判断したら 思った事をオブラートに包んだり 相手を気遣いながら言葉を足して伝えたりするものです。 私の会社にも そのような方いますが もうすでに 周りが そのキャラを認知しておりますので  とりわけ 彼が何を言おうが皆 驚きませんが 本音を言えば その彼に呆れています。 もしあなたがそれを改善したい・・・と節に願うのであれば 思った事をすぐに口に出すのを こらえる必要があります。 口に出す前に 言葉不足がないか 確かめてから シュミレーションしてから口にしましょう。 そういった努力は必要だと思います。 皆からの信頼回復に努めてください。

    続きを読む

    なるほど:13

< 質問に関する求人 >

お菓子屋さん(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる