明確な区別はないと思われます。 人によって捉え方は違うはずです。 ちなみに、私は会社(プロダクション)に所属し、クライアントから依頼のあった映像をCGで作る仕事をしていて、自分をCGデザイナーだと認識しています。 誰かのアイデアをデザインしてカタチにする、といったイメージ。 CGクリエーターというと、企画・アイデア出し、制作のすべてをやっている。 自分が良いと思ったものを生み出す(クリエイトする)というイメージが強いです。 私の周りのデザイナーも同じようなイメージの人が多いと思いますが、前述したとおり明確な区別はないでしょう。 一般の人はその2つをあまり区別して使っていないようですし。 余談ですが、CGデザイナーも、CGクリエーターも、『CGオペレーター』と言われるのを嫌います。 ただCGのソフトを操作してりるのではなく、自分なりのアイデアや提案、解釈を盛り込んでいるんだ!というプライドの表れですね。
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