仕事中寝まくってる派遣の人が職場にいます。 その人は毎日、就業時間の半分位は寝てます。 さらっと注意しましたが、…

Question

仕事中寝まくってる派遣の人が職場にいます。

その人は毎日、就業時間の半分位は寝てます。
さらっと注意しましたが、効果なし。以前話してた時に言ったのが
「最近忙しいから、今日も遅くまで残業しなきゃ」
って、
いやいや、居眠りしまくってるからだろ！
と、心の中で嘲笑しましたが。

一体この人は何考えてんですかね？

Answer 1

家庭裁判所の要領悪い、目標なし、無計画についてです。

私が常日頃から感じていた、
「家庭裁判所の女性調停員が子供にキャラクターやアニメの話をするというマニュアル」
についての疑問です。

子供によっては家の経済状態が原因で、キャラクターグッズが買えず、お友達のキャラクターグッズを見て、
いつもいつもうらやましくてしょうがないと感じている子供もいるはずです。

そのような子供に弁護士が自身のキャラクターグッズを見せつけたり（子供の主観では見せつけられた、
自慢された、という解釈になってしまうこともある）、
調停員がアニメやキャラクターの話をふるというのは、逆効果ではないか？と私は思うこともあります。

キャラクター戦略が１００％ダメということではないが、状況をよく判断してやらないと、
逆に地雷を踏む結果にならないでしょうか？

例えば家庭裁判所に、ソビエト連邦で育った孤児が来る。大きな寂しさ、悲しさを抱えていて周囲の人に
ナイフを振り回す。空気が読めない明石弁護士が来て「大家族アニメのサザエさんの下敷きだよ～」といって、
その不良青年にサザエさんグッズを見せる。孤児は今まで自分の理性を保っていた最後の鎖の一つが
プツン・・・と切れ、ポケットからナイフを取り出して明石弁護士を滅多刺しにして、サザエさんの下敷きを
ズタズタに引き裂く。

これは空気が読めない、想像力やコミニケーション力が欠如した弁護士にしばしば起こる悲劇の一例にすぎません。

マニュアルやノウハウだからといって、なんでもかんでも「キャラクターグッズ演出」
「ブランドもので小物を固める」にすりゃーいいってもんじゃない。状況判断は結局、
現場に行って弁護士自身が行わないといけないし、急きょ、戦略、演出を変える必要性も出てくるということです。

家でテレビを見るのを禁止されてる子に「ＮＨＫの子供番組の話題をふる無神経な女性調停員」
これは大人になって裁判所の門をくぐった私が内心で逆切れした経験です。
テレビを見ていると暴力を振るう父親がいる家庭の子に、（もう大人になっているとはいえ）、
なんて無神経なんだろう。こいつらの人間の浅はかさと来たら・・・という風に、
「こいつらには何を言っても無駄だ」という判断材料の１つになります。