解決済み
後輩に偉そうなこと言われます。 ちなみに僕はソフトテニス部です。 昨日の部活でのこと、一本打ちを一年生入れてやっていたのですが、後輩に「球出し早すぎるんですけど!」って言われました。先輩に向ってです。さらに、「先輩の声が小さ過ぎて一球目〜って声が聞こえないんですけど」とか言われました。 そして今日、また同じ子と一本打ちをしたんです。すると声が小さ過ぎて何言ってるかわかんないんです!なので、「先輩に声が小さ過ぎてとか言ってんのに自分ではできてないじゃん!」って言ってやったんです!そしたらその子が泣き出して、先輩にいじめられたぁとか言うんですよ。 なので、同級生に言ったんです。後輩に偉そうなこと言われたことを、そしたらきついこと言って泣かせた方が悪いんじゃんとか言われたんです。 意味がわかりません… 私が悪いんですかね? そして、他の後輩にも、「先輩が○○○ちゃんだけいじめるのはいけないと思います」とか言われたんです。 どうしたらいいですかね…?
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そういうのは本気で相手をしなくていいです、好きだから入った部活ならば、先輩の君は「指導」をしてるわけで、舐めた舐められたでは無くて、その一年生が本気で上達し、レギュラーになる気があるのかないのかを君は問うべきですよ? そんなくだらない押し問答で、周りから何を言われようが、君自身のスタンスをコロコロ変えたら、他の後輩も困惑します、むやみに怒るのはダメですが 腫れ物に触るように接するのもダメです、毅然と先輩らしく、優しく厳しく指導してあげたらいいです(笑)
なるほど:1
まずは「事実が何なのか」です。 A:「貴方の声が小さくて聞こえない」というのが事実だったら、貴方はどうしますか?本来なら「大きな声を出すようにする」でしょう。 B:「球出しが早すぎる」というのが事実だったら、貴方はどうしますか? 本来なら「適切と思われる速さに修正する」でしょう。 A・Bが事実だとすれば、その後輩以外の部員も「同じ事を思っている可能性もある」わけですが、それでも貴方は「自分の非を改める前に、相手の非を指摘する」となりますか? 一人ではできない練習で、しかも受け手である後輩が「困っている(聞こえない)」のですから、そこはやはり大きな声を出すのが「意味のある練習に繋がる」のではないでしょうか? 確かに後輩の言葉は感情的で、適切な言葉遣いとは言えません。しかし、だからと言って「自分の非を改めなくても良い」とはなりませんよね。 まずは、「指摘を受けた事が事実なら改める」です。そして、別の問題として「後輩の言葉遣いや後輩の非を指摘する」です。 >そしたらその子が泣き出して、先輩にいじめられたぁとか言うんですよ。 何をもって「いじめ」とするかはそれぞれでしょうけど、その後輩にとっては「指摘される=いじめ」なのでしょう。おそらくこの性格は変わらないでしょうから、手っ取り早いのは「ペアを組まないこと」です。 幸いな事に、同級生も後輩たちも「貴方がその後輩だけを苛めている」と思い込んでいるのですから、「ペアを組まないようにする」というのは周囲に了承を得やすい策です。そして、他の人がその後輩と組み・・・同じ目に遭った時になってやっと「後輩の性格」に気付く事でしょう。 ①指摘された部分について思い当たる節があるなら改める ②感情的にならず、別の問題として冷静に相手の非を指摘する ③周囲が「いじめ」だと言うなら、まずは説明(誤解を解く)をしてから解決策として「ペアを組まない」を提案してみる(いじめているつもりはないが、そう捉えられてしまうなら、「組まない」ことが一番の安全策だから)。 貴方だけに問題があり、貴方だけが悪いとは思いません。ただ、「適切な行動だったかどうか」を考えると、そうではないと思います(勿論、後輩にしても「適切な言葉遣いではない」です)。 妥当な行動は「①⇒②⇒③」だと思います。
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