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警備員やSP(?)、ボディガードなど人や場所を警備し守る役職の人はほとんど片耳にイヤホンをしていますが何を聞いているんで…

警備員やSP(?)、ボディガードなど人や場所を警備し守る役職の人はほとんど片耳にイヤホンをしていますが何を聞いているんですか?指示を受けたり連携を取っているのでしょうか?またスーツにサングラスという格好が多いですがこれはなぜですか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    無線か電話か。 資格(登録)が必要な無線もあるし、登録が必要ない無線(よく客引きやアパレルのショップでも使っているようなインカム)もあります。 受信機などを使って一つのイヤホンで色々使い分けたりもできます。(チャンネルみたいに) うちの夫は両耳にイヤホン入れてこっちを入れてあっちを切って、お客さんの話を聞きながらも方耳で無線を聞いたり電話を受けたりもしてたそうです。聖徳太子か!!って突っ込んでおきましたけど。 サングラスをしている人はあまり見たことがありません。スーツを着ているのは、もし何が責任問題が怒ってもすぐ対応できるように。また、クライアントに対して失礼のないように。制服では制限があったりもするので、スーツの方が仕事しやすかったりもするのです。

  • 民間の警備員でも警察の要人警護(SP)でも、イヤホンは無線(トランシーバー)の音声を聞くため。 会話の内容を周囲に聞かれたくないからです。 聞かれてもOKなケースの警備(交通誘導とか)はイヤホンを付けない場合もあります。 要人警護などは、無線盗聴されても内容が直ぐに解らないように、暗号(符号)を使ったりしますね。 要人警護(SP)などは、手に小型マイクを隠し持っていてコードはスーツの袖口からトランシーバーに繋がれています。(外見では解らないように) しゃべる時は、咳き込むような雰囲気で丸めた手を口元にあてます。 外見は咳をしてるようにしか見えない、見事な技術です。 サングラスは視線を隠すため。 これは民間警備業でもSPでも同じです。

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  • 無線です。 互いに状況確認や指示を受けるためにしています。 警備員でも施設警備などは、イヤホーンをしていないことがありますが、その場合は肩にマイクとスピーカー兼用の物を付けていて、情報が流れてきます。 所謂トランシーバーです。 この場合は、柳沢慎吾さんのネタでは無いですが、スピーカー独特の聞き取りにくいことがある事と、流れた情報や指示が周囲にいる人に聞こえてしまいます。 またスピーカーに耳を近づけようとするため体をひねり、肩に耳を近づけています。 それを解消するのがイヤホーンですが、発信器も必ず持ち歩くため、そこそこ高価になります。 それに何より前者は腰に大きな機械をぶら下げていて肩がこります。 サングラスは何処を見ているか分からなくするためでは無いでしょうか。

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