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行政書士は受験生や受験の記事が多すぎます。私も他に国家資格ありますが、仕事が忙しくて受験の事なんて通過点でしかありません…

行政書士は受験生や受験の記事が多すぎます。私も他に国家資格ありますが、仕事が忙しくて受験の事なんて通過点でしかありません。なぜ、行政書士は受験生の心配ばかり、しているのですか? http://blog.livedoor.jp/miyashita_t1/archives/38737492.html

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ID非表示さん

回答(4件)

  • 行政書士は、開業ノウハウを売ることがビジネスとして成り立っている 唯一の士業ではないかということです。 それは、資格試験が実務からかけ離れた内容だからでもありますが、 開業者も業務のみでは充分な収入を確保できないからでもあります。 要するに、ここでは開業希望者と(一部の)開業者双方の欲求が一致しているわけですが、 それだけにノウハウ・情報の信頼性には、疑問を禁じ得ません。 顧客開拓の手法も怪しげな話ばかりです。電話帳や看板で行政書士を探す人は、 まず、いません。それに、公告も全く自由ではないので、 チラシやいわゆる飛び込み営業(効果があるとは思えませんが)など 中には倫理規定に反するものもあります。 聞いたこともないミニコミ誌の公告など、効果がないだけならともかく、 怪しげな宗教団体・政治団体の収入源にもされかねません。 それに、もし広告やDMで簡単に効果があるようなら、 いったんつかんだお客さんをいつでも新人に横取りされる危険があるということです。 生計を立てることを考えていたらたいていの新人は、こういうことは試してみるでしょう。 信頼性は、かなり低い話ばかりです。 それなのに、行政書士の開業ノウハウ本が多すぎると思いませんか。 書士会に所属してみるとわかりますが、実務書の売り込みはもっとすごいです。 客のアテもないのにせっせと高額な実務書を買い込むことになります。 (行政書士向けの実務書と称していますが、全国の行政書士の中でも、 ほとんど受注実績はないだろうと思われる手続きの解説書ばかりです。) 資格商法といいますが、合格後には”開業ノウハウ商法”の 二段パンチが待ち受けているわけです。 開業二、三年後の明るい収支モデルを示されながらも、 末端の新人会員は、毎年大量に入れ替わっているのが現実です。 マルチ商法に似た世界だという印象もこういう構造そのものにあります。 (違う点は、元締めが複数に分散している点くらい。マルチまがいの構造を産んでいるといってよいでしょう。)

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    なるほど:1

  • 応援するというか…教えるコトしか…仕事ないのかなって思ってしまうぅ… へぇ~って思うだけで終わりっ! 他の士業のセンセイわぁ専門職として生活に役立つぉアドハイスくれて助かるんだけど…(^-^; 特に社会保険労務士サンや税理士サンわぁ違うよね~(^^) へぇ~って思うのと…生活していく上で役に立つ記事が多いね。☆年金、保険、税金わぁ知らないと…損しちゃうし…

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    なるほど:1

    ID非表示さん

  • ブログだから、心配しているのではなく応援していると思いますよ。受験生にブログを見てもらいたいのでしょう。。

    なるほど:1

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