解決済み
「志望動機」や「入社後の展望」について。 7回目の転職活動中の30代前半の女性です。長年、経理職をしておりましたので経理で求職しています。ハローワーク・求人サイト問わず応募をし面接へ行くのですが、「社風に合わない」「当社での入社を熱望していない」という理由で不採用になっています。 確かに「なぜ、応募した会社でなければならないのか」という事に対して「なぜ」の部分がありません。ホームページには良い事しか書いてないでしょうし、評判サイトを見れば悪口しか書かれていない。実際に入社をしてみなければ、その会社の事はわからないと私は思っています(過去にブラック企業2社に入社した経験から、自社評判や口コミ評判は信じられません)。 その為、私の志望動機は求人票に記載されている仕事内容や求める人物に対して、今までの経験がその会社で役に立つかを志望動機にしています。 この頃の求人票を見ると必ずといっていい程(私の地域限定かもしれませんが)「自ら考え、行動する方」「業務改善してください」と言った記載があります。私は過去に入社した会社で、経理職に拘らず全事務員の残業代・休日出勤代の削減を行うために様々な提案や行動を起こし、結果、最低でも年間2千万、最大で年間1億弱の削減に成功した実績がありますので、職務経歴書にも記載し、履歴書の志望動機欄にも「こういった経験から、御社で貢献できると考え志望しました」と結んでいます。 入社後の展望についても「早く仕事に慣れ、業務効率化に向けた提案をし会社を盛り上げていきたい」と言っています。 しかし不採用後にハローワークへ行くと、職員が不採用理由を教えてくれるのですが、多くは「社風に合わない・当社での入社を熱望していない」となっています。履歴書・職務経歴書の添削を都度ハローワークで見てもらっていますが「なぜ、この会社でなければならないか」が書かれていないから、うまく書くよう指導されます。 長くなりましたが、転職での「志望動機」「入社後の展望」を皆さんはどのようにされていますか?
多くの回答に励まされております。書類選考のイメージ像と面接のイメージ像のギャップが激しく、実績が嘘ではないかと不採用になる事もありました。もっと強気で攻めます。退職理由は、前々回の質問で正直に記載するのは危険だとわかり、「接客マナー・コミュニケーション力を高めたい為」や「病気療養の為(療養中は社会復帰に向け知人の仕事の手伝いとしてシステム開発を行う)」のように前向きな事を記載しています。
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面接にかぎった話ではないのですが、 担当者というものはただの人間なので偏見はあるし、 責任を考えると、迷ったら動かない方が安全なので、 こちらのために動いてもらうには、 こちらから「決め手」を用意してあげると 可能性が上がります この場合なら、 「すぐに辞めるかもしれないが能力はありそうな人を リスクよりも能力に期待して採用するための理由」 をこちらで用意してあげればいいわけです。 その理由に説得力があれば、 担当者はその理由をそのまま使えばいいだけなので、 なんとなく採用という結論を出す可能性が出てきます。 プラス要素=能力・実績 マイナス要素=転職リスク ここで、プラス要素でマイナス要素を打ち消す理由が 必要なわけですから、開き直り気味ではありますが、 「仮に1年くらいでまた転職したとして、 その間に1億節約できていても後悔するものでしょうか?」 「一度業務改善してしまえば、仮に私が辞めても、 その後も、ノウハウや社内文化は残りますよね」 くらい強気な事をいってもいいかもしれません。 私も転職はかなり多いんですが、 根拠もなく「今度は辞めない」と言い張るよりは、 「信じられないのはごもっとも。 でも、仮に辞めても、実は利益の方が大きいのでは?」 という議論にしてしまった方がよほど建設的ではないかと思ってます。 実際同じような筋のことを何度か言ってますが、 すくなくともそれで機嫌を損ねた感じはしてません。 それに質問者様はまだ若いことだし、 そのくらい元気がある方が好感がもてます。 以上、直接の答えにはなってないですが・・・ 「志望動機」「入社後の展望」などという 結論に後からつけた不採用理由を鵜呑みにするのは 不毛ではないかということで。
ハローワークの職員が言う事は無視してください あの人達は、あなたが転職に成功しようが失敗しようが 関係ありません 企業側があなたを不採用にする理由は、志望動機ではありません おそらく、前の会社を辞めた理由を重視しているのです 経理担当で年間数千万円もの経費削減をした実績がある人なんて そうはいません 能力だけを見たら、どこの会社も欲しい人材です 実績が本当なら、会社側としても退職して欲しくない人材です なのに過去に6回も転職していると言う事は、何か他の問題が ある人だと思う事でしょう 過去6回の転職の時の退職理由をまとめてみてください 退職理由が、どれも正当な理由だと企業側が思ってくれたら 採用されます ダメな退職理由がひとつでもあれば、不採用になるでしょう 例えば、残業が多く激務だったから辞めたという理由があったとします 受けた企業が残業が多い会社だったらどう思いますか? 面接官は、この人に残業をお願いしたら、すぐに辞めてしまうだろうな と思うはずです そう思われたら、社風に合わないという理由で不採用になるのです あなたが採用されるには、過去の退職理由が、次の会社では 当てはまらないという事をアピールする必要があります 例えば、病気で退職したなら、その病気は完治した事をアピールするのです
文章だけでは良くわかりませんが、 面接をしていて、 本当にこの会社に入りたいと思っている・・・こう感じさせる人はいます。 逆に、流暢だが、感じさせない人もいる・・・何か、よそ事みたいだな??? この差は何かということですが、態度、話し方、表情等です。 主さんも、言葉以外のコミュニケーションの経験はあるかと思います。 なにか迫力・熱意を感じる、押される。 顔見ていれば気持ちが通じ合うみたいな。 そういうものかもわかりません。 若い営業マンを採用する時は、この辺りが重要です。客商売ですから。逆に能面みたいでも面白い人もいます。
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