解決済み
就活面接で、大学のゼミでの会議で大切にしたことは何?と聞かれて、これいいですか。。私は、会議で『それは止めましょう。』『それは失敗しますね』といった否定的な考えよりも、肯定的な意見を述べるようにしました。もちろん、否定する事もありますが、その時は『その案は、難しいので、このように改善してみてはどうでしょうか』などと、プラスに働くような意見を述べました。
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こんばんは。 合否の判断、採否の判断、ばかりなのでしょうか? ゼミの会議っていうのは、どういうスタイルなのでしょうか? ・多くは、試験内容についてのプランニングが議論の主となりますが、自身の経験に基づき、プランの不安点やあいまいな箇所が明確になるような議論を進めたいと発言をしていました。 ・翌年度の方針等、院生が中心となり、先生との議論に参加することが多かったのですが、現状の背景をよく認識し、進めたいテーマ、遅れているテーマ、それらが進捗するような具体的な議論を心がけました。 企業の人は、話し方を聞きたいのでしょうか? 否定はよろしくない、それは分かるけれど、本質的ではないように思います。 問題点をあぶりだす、課題を設定する、その進め方を導ける、とか、大切だと思います。会議の目的を明確にし、把握し、その時間内にゴールの結論に近づける議論をしているか、そういうのが私は大切だと思っています。 YOUの言ってることも、大切だけれど、幼すぎないか?会話の仕方よりも、皆が知恵や意見を出し合い、よりよい方向性にもっていくこと、が大切だと思うYO!
流れは、それでいいかもね。理解されていると思いますが、難しいと 上手な表現で、かわしている様ですが それはゼミの中での有効性に感じます。職場では違うな。まず難しいと言うその理由を説明しないと。単にカッコマンになる。 それから YOUの言う 改善してみては? の流れ
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