解決済み
ちょっと違いますので補足しておきます 給与に対しては全て所得税がかかります アルバイトでも同じで税金を支払わないといけません しかしながら法律では「勤労学生」は税金を免除してくれる制度があるのです トピ主の回答に対しては、税金がかかるのではなく「免除されている」と言うのが正解だと思います --------------------------------------------- アルバイトをしていて103万を超えると「親の扶養」から外れることになります この場合はトピ主が税金を払う訳ではありませんが、親の税金がアップします 実際にはアップする訳ではなく、子供を育てている(扶養している)と言う行為が無くなるので、免除されている税金を支払わなければいけなくなるからです 親もトピ主を育てている訳なので、税金が安くなっているのです ---------------------------------------------------------- 130万円を超えると「勤労学生」でも税金を支払わないといけなくなります これは130万円分の税金が一気に請求されます (収入全てに税金がかかってきます) 130万まで無税で131万円から税金がかかる訳ではないので注意が必要です 一般的には、雇用主が130万を超えそうな人からは始めから税金を徴収するような形をとるので、トラブルは避けられるような形になっています 年末調整制度で勤労学生は税金が返って来る仕組みを採用しているような感じです もちろん、この制度を申請しないと税金控除の恩恵は受けられません
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