解決済み
介護福祉士国家試験について。 もうすぐ試験があります。 よく、この時期になると過去問を解くのがいいといわれていますが、私は過去の問題は出ないし何回もやれば当たり前に解けてくると思えば、無駄な気がします。 やはり、参考書などは使わず、過去問をやった方が効率がいいですか??
試験がもうすぐなのですが、参考書を使ってノートに書くというのは、やめた方がいいですか??
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◎補足◎ 貴方が覚えやすい、理解しやすいならば、何ら問題は有りませんよ。他人の回答は、あくまで参考程度にして頂いた方が賢明ですね。人それぞれ、勉強方法も違いますし、どの勉強方法が正しいとも間違ってるとも言えません。 …………………………………………… 介護老人保健施設に勤務しています介護福祉士です…。 過去問題集を解きながら、問題に慣れる事が必要かと思います。確かに全く同じ問題は出題されませんが、言い回しを変えた問題は出題されます。 過去問題集を解いてる時は「○」の回答でも、言い回しを変えて出題され「×」の回答になってたりします。 従って「問題に慣れる」「問題に飲まれない」「言わんとしてる事を理解する」などが必要かと考えます。 合格率は、50%~60%と高いですが、舐めて掛かりますと間違いなく不合格になります。 過去の同じ様な質問の回答に… ・一夜漬けで合格した。 ・試験の数日前にサラッと参考書をめくって合格した。 この様な回答が見受けられますが、この様な方は、普段から業務や、利用者様との関わり、技術の修得などをキッチリとされてる方だと思います。 あと数週間で筆記試験ですが、苦手な分野を集中的に勉強が必要かと思います。私は介護保険関係や、障害者福祉関係が苦手でしたから、この時期は、その苦手な分野を集中的に覚えてた記憶が有りますね…。 一発合格を心より願っています。 私見ですが御参考頂けましたら幸いです!!
結論:中央法規出版の予想問題集と一問一答が良いと思います。五枝択一及び択二問題になれてください。 過去問は、平成23年度(平成24年1月実施)第24回介護福祉士国家試験問題までです。 それ以前は、旧カリキュラムとなりますので、学習効率が低いと判断します。 判断根拠としては、下記及び知恵ノートを参照してください。 【出題内容・出題形式について】 ○ 具体的には、 ① 単純な知識の想起によって解答できる問題(タクソノミーⅠ型)のみならず、 ・ 設問で与えられた情報を理解・解釈してその結果に基づいて解答する問題(タクソノミーⅡ型)や、 ・ 理解している知識を応用して具体的な問題解決を求める問題(タクソノミーⅢ型)を充実させていくこと ② 一問一答形式の問題に簡潔な状況を付すことにより、状況に応じた判断力を問うことができる問題(以下「短文事例問題」という。)を出題するとともに、短文事例問題も含め、事例問題の出題数を増加すること ③ 科目の特性に応じて、単に「○○は○○である」といった事実関係のみに言及する選択枝に留まらず、「○○の状況下において、○○となると、○○となる」といった知識の連続性や状況に応じた知識の活用力を問うことができる選択枝による問題を出題することを検討する必要がある。 ○ また、出題形式については、 ① 国家試験として確認すべき知識が正確に身に付いているかどうかを端的に問うことができること ② 「AB選択形式」や「○×選択形式」は、正誤の組み合わせから、正しくない枝を推論で除外して正答枝を選択でき、結果としてそれぞれの枝の正しい理解を問えない場合もあること等から、今後は基本形式を原則とした上で、問題作成上、五枝択一問題とすることに支障が生じる場合には、四枝択一問題や五枝のうち2つの正答枝を選択させる「複数正答選択形式」による問題を出題することを検討する必要がある。 ○社会福祉士及び介護福祉士国家試験の在り方に関する検討会報告書(第24回~27回国家試験) ○ 介護福祉士国家試験の出題範囲等の在り方に関する検討会報告書(第28回国家試験以降) http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n191681
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