解決済み
2週間前に東京から地元に就職するため帰ってきました。そこでまずパチンコ屋でアルバイトを始めたのですが、店長には具体的に2年間はやりますと言ってしまいました。今は雇用保険に入っていないため週3日ではい2週間前に東京から地元に就職するため帰ってきました。そこでまずパチンコ屋でアルバイトを始めたのですが、店長には具体的に2年間はやりますと言ってしまいました。今は雇用保険に入っていないため週3日で入っています。もちろん店長には今も就活をしていることは秘密にしています。僕的には1月からでも正社員として働き始めたいのでつもりでいるので、今から就活しています。 もし内定が貰えればバイト先には迷惑を掛かるのは重々承知しています。かといって今就活してますが内定を貰うまで雇ってくれる所もないのが現状です。 就活をしている方は上記のことを割り切ってもいいのでしょうか? 内定を貰って辞める時は就活以外【例・腰を痛めた等】で辞めようとしているのですがどのような辞め方がベストでしょうか? 年始から正社員として始めたいのは、バイト先から源泉徴収票の受け取りをしなくてすむためです。 もしかしたら勘違いをしているところもあるかもしれませんがアドバイスをお願いいたします。
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一時的な収入元としてパチンコ店のアルバイトをしており、パチンコ店ではない別の会社で(年末調整の都合により)年始からの正社員勤務が目標。就活をしながらのアルバイトであることは経営者に伝えておらず、むしろ長期雇用を希望してアルバイトを開始、辞める際には当たり障りのない理由で退職しよう、と。ざっくりまとめてしまえばこういうことですね。 あなたの考え方は間違っていません。堂々と割り切ってしまうべきです。 あなたのご年齢がおいくつかは分かりませんが、病気等、よほどの理由が無い限りは働き盛りの男性が週三・雇用保険無し・アルバイトの契約内容に甘んじるはずがないのです。雇用者もそのあたりは十分理解しています。但し、やはり面接の際に「就職活動の繋ぎでアルバイトをしたい」と正直に話してしまうわけにはいきませんので、長期勤務希望で濁しておいて正解でした。 退職理由に関しましては、パチンコ店で勤務をしたことがない為定かではありませんが、健康上の問題を退職理由とした場合、医療機関の証明を必要とされる可能性があります。アルバイトにそこまで要求はしないと思いますが……。また、あまりにも無難な退職理由の場合は引き止められてしまうケースもあります。向こうもあなたを雇うにあたって諸経費をかけていますからね。 ご実家が自営業なら「実家の稼業を継ぐ」、「両親の具合が悪く手伝う必要がある」。前向きな理由が必要なら「新しい分野に挑戦したい」、「海外に留学する」などはいかがでしょうか。もちろん、「腰を痛めてしまって継続が難しい」というのも立派な退職理由のひとつです。……正直に申しますと、ベストな辞め方・後腐れのない退職理由は、雇う企業側からすれば存在しません。時間と経費を使って研修した人間が居なくなってしまうのは、一ヶ月勤めた人でも一年勤めた人でも同様に痛手です。
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