解決済み
20代は主に派遣事務で働いてきましたが、30歳になり一発奮起して資格なり何か特殊20代は主に派遣事務で働いてきましたが、 30歳になり一発奮起して資格なり何か特殊技能なりを取得しようと思い始めました。 DTPオペレーター、CADオペレーターなど、派遣でも仕事がありそうな分野を目指すか もしくは2~3年かかることを覚悟で行政書士や宅建などを目指すか・・・。 (介護系が一番仕事になりそうですが、性格的に向いてなさそうで。) どの資格にせよ甘いものではないと覚悟はしておりますが、 このままぬるま湯に浸かりつづけるのも嫌なので頑張りたいと思っています。 せっかくなので今後仕事につながる資格なり技能が欲しいのですが、 どういったものが一番身になると思いますか?
確かに実務経験がないのに資格があってもあんまり意味ないのかな?という思いもありますが、 全く何もしないよりは何か少しでも努力してみるべきだと思っています。 やはり医療事務とかCADオペあたりが無難でしょうか?
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これまでの経験が派遣事務だった人が、行政書士や宅建を取ってもそれで仕事の幅が広がるかどうか疑問が残ります。 間口がかなり広い資格で、司法試験のような「取れば安泰」の資格ではありませんので・・・ 逆説的ですが、勉強して資格を取るならば、あなたと同じような「資格でも取ろうかな」と考える人が到底選ばないようなものに挑戦しないと、資格取得の過当競争の中に埋没してしまって、せっかくの勉強の成果が意味のないものになりかねません。 何しろ知恵袋の中でもこれとまったく同じ質問が毎日のように繰り返されていますから・・・
私は今年3年間の学校に行こうと入学金まで払ってしまいましたが、もっと私生活に密着したものがいいと考え貴重な時間をどのようにいかしたらいいのかと考えたとき、仕事は頭にありませんでした。 今年一年かけて勉強して来年2年間の学校に行こうと考えています。 身になるか分かりませんが、自分のプラスになってもならなくても達成することを目標にしたらいいと思います。私は料理に興味があって、栄養の事を学びたいと思っています。 仕事に繋がらなくても、私生活で私はプラスになれば恩の字と考えていますね。
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