解決済み
大手スポーツメーカーと上位第二地銀22歳の男です。 大手スポーツメーカーと上位第二地銀に内定を頂きました。 今どちらに行くか悩んでいます。 私は、正直、収入面に重きを置いていて、 大手スポーツメーカーは年収600万 第二地銀は620万です。 ただ、業界が違うため、実際は上位第二地銀の方が多く貰えるのではないかと思います。 スポーツメーカーは停滞産業で正直将来性が見込めないのですがどうでしょう?
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こんにちは。 私は現在とあるスポーツメーカーに勤務しているものです。 収入面に重きを置いている、正直で正しい就職理由だと思います。 私は今の職場に収入よりもやりがいを求めて就職し、仕事も私生活も日々充実し、今現在も自分の就職を大変幸せに感じています。 ただ、収入は社会人として生きていくために当然考えなくてはいけませんし、「収入なんてどうでも良いからやりがいを」と安易に発言してしまう方は、やや社会人になる身としての意識が希薄ではないかと思います。 本題ですが、私はスポーツ業界は決して停滞産業ではないと信じています。 空前のランニングブーム、健康ブームはここ20年間年々活性化の一路です。 特にランニングというのは正直運動音痴だろうが高齢化だろうが関係ないスポーツですから、ここが発展しているというのはスポーツメーカーにとって大きな希望です。 また、メーカーは国内規模ではなく世界規模で展開する仕事です。今世界では経済的に豊かでなく、スポーツをしたいのに用具を手に入れられない人々が沢山いますが、もし仮にそういった地域が今後経済発展を遂げていけば停滞どころかスポーツ人口は増えるばかりでしょう。 この10年での南米や西アジアの発展を見れば、アフリカや東アジアが20年後には立派なスポーツ市場になっている可能性も十分にあり得ます。 会社の業績が上がれば当然社員の収入も増えるはず、、、ですが残念ながらそれはまだ見えぬ先のこと。 あくまで私的な意見、そして希望でもありますが(笑)、今後スポーツメーカーの業績が上がり、社員の収入も増えてくる可能性は高いといえるのではないでしょうか。 収入600万とは40歳手前頃の給与の額だと推測されます。今のあなたが40歳になるまであと18年あります。その間にスポーツメーカーと銀行の収入差20万円がどうなっているか。。。 正直予測は出来ても、答えはわかりませんね(笑) 銀行の現状や未来について、残念ながら私はその業界に精通していないのでわかりません。実際にその業界でお仕事されている方に伺うのが一番でしょう。 以上、長々と失礼致しました。
第二地銀も絶対とは言いませんが、余程の事が無い限りは堅調かと思います。 じぇじぇ。 ♪暦の上ではディセンバー~
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