皆さんにお聞きします。 30台前半の男性が正社員としての就労経験をなし、単調な非正規労働者としての働きが約14年。無職…

Question

皆さんにお聞きします。
30台前半の男性が正社員としての就労経験をなし、単調な非正規労働者としての働きが約14年。無職の期間が約1年あり。
何らかの職種で正規労働者として働きたいです。
経歴も約10社ぐらい変わっていますし、商品管理、一般事務、 コールセンター、テレアポの底辺労働しかありません。経験を積み重ねる働き方ができなかったです。
履歴書は作成できますが、職務経歴書が作成できません。
ハローワークから職務経歴書の書き方の見本を参考にしながら書こうと思っても手が進みません。
みなさんは、どうされていますか？

Answer 1

職務経歴書は正直に職務経歴を書くしかありません。
それが貴方が今まで過ごしてきた経歴の現実です。
しかし、職務経歴書を見栄え良くすることは可能です。
職務経歴書の最後に自己PRなりセールスポイントなり、自分の強みを記載する補足ページを追記するのは世の中的に問題ありません。
そこで、今までの経歴から自分は何を得て、自分は仕事に対してどういう思いを持ち、自分はどういう強みがあるか(自分を採用するとどういう良いことが採用側にあるか)を書くことで経歴書を魅力的なものにすることは可能です。

商品管理、一般事務、 コールセンター、テレアポを底辺労働と言いきっていますが、それらの仕事を効率よく・高品質で行うためにはそれなりのノウハウやテクニックが必要なはずです。
自分が今までどういう思考プロセスでどのようにそれらの仕事を行い、仕事の質を高めたのかを書くだけでも違います。