解決済み
【マスコミ・テレビ就活】就職留年についてマスコミの就職留年について、幅広い方から意見をお聞きしたいです。 私は、ただいま早慶4年の就活生です。 3年の夏から、テレビに向けて就活をやってきました。 けれど、もうほとんど選考を受けられるテレビ局がありません。 主に、アナウンサー職と総合職を地方に関係なく、受けてきました。 準キー局の総合職で、最終面接で落とされ、 地元のテレビ局のアナウンサー職でも、最終で落とされてしまいました。 そのため、色んな業種の一般企業を受けようと思いましたが、 選考途中にどうしても興味がなくなり、面接を蹴ったりもしてしまいました。 自分の中で「何がしたいか」を改めて、考えると どうしてもテレビ局やマスコミになってしまいます。 そこで、今就職留年も考えています。 このような状態で、就職留年した方はいらっしゃいますか? また、人事や社会人の方からも幅広く就職留年について、意見をお聞きしたいです。 よろしくお願いします!!
1,558閲覧
結論だけ、就職留年は既卒扱いになるので、 やめた方がよい。 1.マスコミだけを受けたいという願望だけで 今の新卒での就職を見送りにするのは辞めた方がよい。 2.仮に大学への留年をしたとしても、 結局理由作りに苦しむ 1について未来は誰にも予想できないので、 来年就職できるという保証も無いので、 マスコミに限らず、もっと就職活動を 本年中にやった方がよい。 2について、仮に大学への留年を決めても 「どうして留年したのですか?」と来年聞かれる。 勿論、「御社に入社したからです。」と答えるのだろうが、 これは回答としては駄目です。 この次に質問が来るのは「他への就職を考えなかったのですか。」 と聞かれる。 もうこの時点で面接官の心証は最悪です。 「昨年も真面目に就職活動をしてこなかったのを 弊社にいれて大丈夫だろうか」 この疑念を払拭できない限り来年だろうが再来年だろうが、 就職できないと思います。 後はあなたの人生なので、自分で考えてくださいね。 最後に、現段階の日本は、 どこか一度でも正社員に慣れなかった人に手を差し伸べる程 ボランティア精神にあふれている社会ではありません。 そういう状況の中でたかが一年の留年でも、 その一年で人生が変化することを考えてほしいと思います。
< 質問に関する求人 >
アナウンサー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る