解決済み
パナソニックの半自動溶接部品のデジタルカタログ「http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/AAK3000/AAK3000CJ4.pdf」を見ていて、分からない事が出てきたので教えてください・・・。ライナーとインナチューブがとても似ているのですが、これは何が違うのですか??? どうか教えてください。
なるほど、分かりました。ありがとうございます。 すみません、これはダイヘンのブルートーチも同じですか?
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ライナーはふたつに分割されていて、先端の部分(トーチボディと言われる曲がった部分)に入れる20cmぐらいのライナーをインナーチューブと呼びます。 ご用命によりホームページを開いてみたらダイヘンさんとパナソニックさんは少し違うようです。 ダイヘンさんの標準品はチップの付け根までコイルライナを通しています、角度の違うトーチボディをとっかえひっかえする時は長さが変わるのでインナーライナ(インナーチューブと同じ)がオプションで販売されています、トーチボディとインナーライナをセットでお使いくださいということみたいです(これはパナソニックさんも同じことですね) またアルミ用の樹脂チューブを使うトーチも樹脂が溶けないようインナーライナを使用していますね。 うーん、ところでどっちが良いのでしょうね。 送給性は1本のライナにする方が良さそうですし、インナーチューブの交換だけで済むならインナーチューブ方式が良さそうですし・・・・。 アッチが良い・コッチが良いと言うことを聞かないので、ドッチでも一緒かと・・・・・。
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