解決済み
県警試験の面接での職歴について質問です。二次の面接を控えています。 昨年の面接で、職歴の整合性を答えてくださいと質問をされました。 職歴は異業種の二社に勤めていました(今年の7月に退職したので、昨年は在職中でした)。 どのように答えるのが望ましいのでしょうか? 今考えているのは、 「一貫して言えるのは、自分がやりたいことを全力でしてきたということです。これらの仕事をするために資格の取得にも力を入れてきました。1社目の入退社の理由・・・2社目の入退社の理由・・・」という形で答えようと考えています。 また、挫折した経験とそれをどうやって乗り越えたかという質問があったのですが、私は答えられませんでした。気を遣ってくれた面接官がなければ構いませんよと言って次の質問に移ってしまうという最悪な展開でした。 今回聞かれたら、 「私の挫折は昨年の警察官採用試験です。試験に落ち、今年受験するかどうか非常に悩みました。友人の励ましはとても有難かったですが、特に母のお蔭で今年も挑戦する勇気をもらいました。母は何度も教員試験に臨んでは落ちてきました。それでも諦めずに挑戦し、年齢制限ギリギリの歳で合格でき、今この瞬間も母は念願の教壇に立っています。母からは、簡単に諦めるならその程度のものなんだろうと言われました。その話を聞き、私自身昨年は全力で試験に臨むことができたのかを考え、諦める前に今一度全力で望むべきだと思い、今回の試験に望んでいます。」と答えようと思っていますが、試験に落ちたことを中心に挫折話をしても大丈夫でしょうか?
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別にあなたの苦労話はききたくない どれだけ現役でうかってると思う? 負け犬じみてる。 どちらかと言うと、信念をもち必ずやり遂げるという部分に焦点を当てて再考してください。
警察は1回落ちたらなかなか受からないですよ 教員と警察は公務員でも全然職種ちがいますから
同じく県警を受けるものですが、 一つ目のものは 質問と解答が繋がっていないように思います。一貫性と整合性を聞かれているのだからこそ、異職種間での同質の要素(あなたの信念など)を答えるべきで、退社理由などはマイナスアピールにしかなりませんので聞かれない以上は答えないのがベストだと思います。 二つ目の質問には 挫折した経験から「あなたが何を感じ、考え、行動し、その経験を乗り越えたか」を聞いているのに、あなたの解答からは「全力でした」という内容しか読み取れません。母親の話は興味深い内容ですが面接という自己アピールの場においては、プラス要因になりにくいでしょう。 あとやはり内容ですね。 ぶっちゃけ、二つ目の挫折経験の質問解答からは「県警に落とされて苦労した」という県警に当てつけがましい印象を与えています。 面接はいかにプラスポイントを稼ぐかのテストです。自らマイナス要因を増やす解答は控えるべきでしょうね。
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