解決済み
パソコン教室のパート勤務アラフォー♂独身です。 パソコンインストラクターを目指し、まずはパートでパソコン教室にて経験を積むことにしました。 応募先で書類選考通過し、後日面接を済ませました。 元々最初の時点では経験を積むことが前提でその為には時給や待遇などは厳しくともやむを得ないと思い志望しました。 しかし、面接では「この待遇で厳しくないか?」「これまでと同職で正社員への応募はどうしてしなかったのか?」といった質問が出てきました。それに対して最も優先するべきところは仕事内容であって最初から好待遇を望むのは非現実的である旨を伝えたのですが、面接官はいまいち納得していない様子でした。どうやら最初の一定期間をこの教室で修行して先で別の雇用先で働く考えが私にあるということなどは、最初から全く予想もなく、想像もつかないかの様な雰囲気です。 「パートで働きだし、こんな待遇で今後どうやって生活していくのか?主婦が空いた時間をパートとして働くのと違って40代男性が続けていくのは無理がある」とでも思っているように感じました。 これはある程度、長期にわたって働いてもらわなければ困る気持ちからも来ているのでしょうが、長期といってもパートにどこまで長期を求めるものなんでしょう? 勤務態度、資格修得などで時給は多少上がるらしいですがそれでもその額は知れているでしょう。 悪待遇でのパート雇用でありながら当たり前のように長期雇用(場合によっては定年年齢までか?)を思い描いている面接官、珍しい例ではないのでしょうか?
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おはようございます。 個人的にはご質問者様のようにまずは土台を作って次のステップに臨んでいこうとされる姿勢にはとても共感を得ますし、素敵だなぁと素直に感じますよ。 その上で私自身も以前に面接を担当していた立場から意見させていただきますと、その面接官は少なくとも限られた安い賃金でしか雇い入れられない事を重々承知していたため、ある程度軽い感じで仕事に従事可能な人を想定していたのではないか?・・・と推察致しました。 一方でご質問者様が望んでいる条件等に確実に応える事ができる環境か、という点にも面接官自身が自信を持てない側面があるのかも知れません。 さらに面接官がご質問者様の生活を本当に心配している節も感じられますよね、大きなお世話かも知れませんが(^_^;) そういう意味でも今回ご質問者様が対面した面接官は、長期を求めるという期間云々よりもその人の凝り固まった概念があるのではないかと思いました。 人それぞれに目指している事は異なりますし、違う価値観の中で己を充足させていく例は沢山ある訳ですから、その面接官にはもう少しキャパシティを広く持ってほしいなぁというのが素直な感想でした。 一般的には上記のような考え方だけの面接官ばかりではない、という事はどうかご理解いただきたいと存じます。 ご参考まで(._.)_
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