解決済み
パイロットQ1柔道の重量級がパイロットになれますか? Q2はしかやおたふくになってなくてもパイロットになれますか? Q3パイロっとになれる確率は何パーセントですか? Q4年収はいくらですか? Q5勉強面より身体検査の方が難しいって本当ですか? Q6ズバリ勉強のコツはなんですか? Q7パイロットは皆かっこいい人ばかりですか? Q8パイロットはモテますか? Q9パイロットの試験は難しいですか? Q10パイロットになろうと思うと偏差値どのぐらの高校の方が良いですか? Q11健康面に気を付けた方が良いものは何ですか? 以上お願いします。
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あくまで私の主観になりますが、 A1.なれます。ただし、極端に太っている人や、以前に大きな怪我をしていると身体検査をパスできない可能性があります。お金と時間が許すのであれば、一度航空身体検査を受診してみてください。 A2.なれます。はしかやおたふくなどの既往歴は問題になりません。 A3.あなたのやる気と努力次第だと思います。 A4.エアライン、自衛隊、航空機使用事業の会社など、それぞれ給料は異なります。エアラインの全日空や日本航空の大手企業で平均年収が1800万から2000万です。ただし、役職や企業によってパイロットの給料はまちまちです。日本の航空会社のパイロットの収入は、世界的に見ても多い方ですが・・・。 自衛隊の戦闘機パイロットの方々の給料に関しては、私もわかりません。 A5.どちらも大変です。 A6.私は記憶力や応用力が重要だと思いますが、人それぞれなので自分なりの勉強法を見つけてください。 A7.人格的にすばらしい方はたくさんいらっしゃると思います。 A8.人によります。 A9.学科試験自体はそれほど難しくありませんが、取得する資格の数も多く、訓練も厳しいです。技能審査は大変ですよ、精神的に追い込まれます。 A10.ある程度の学歴はあったほうが、自社養成では採用されやすいと思います。ランクの高い大学に入れるよう、それなりの高校を目指しましょう。ですが、勉強ができるだけではパイロットになれません。部活や学校の行事には積極的に参加して、礼儀や人間性を磨いてください。自社養成などで、高学歴の方が採用されるのは結果論に過ぎないんです。結局学歴が高い方に、人間的にできた人が多いんだと思います。 A11.最近は視力の基準もだいぶ緩和されてきたので、視力が多少悪くても検査に落ちることはなくなりました。むしろ、最近はメタボなどの生活習慣病で落ちる方が多いです。きちんとした食生活と規則正しい生活を心がけてください。もし、健康面で不安があるようでしたら、航空身体検査医の方に相談してアドバイスをもらいましょう。 以上、稚拙な回答で申し訳ありませんが、質問者様のお役に立てれば幸いです。
Q10 防大に入るるだけの勉強をすればよいので 高校がバカでも高校で猛勉強すればOK Q11 視力 PCはやりすぎない方がいいですよ
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