助けてください。転職案件の見つけ方を教えてください。一般の転職エージェント、ヘッドハンティング会社など登録型のエージェン…

Question

助けてください。転職案件の見つけ方を教えてください。一般の転職エージェント、ヘッドハンティング会社など登録型のエージェントには、10社程度登録しましたが、案件が少なすぎて困っています。ある企業で働いています。
帰宅は毎日12時過ぎ、土日祝日もほとんど出勤していて、精神的、肉体的にも追い込まれ限界です。
転職を考えていますが、こんな状態では転職活動する時間すらありません。
疲れた身体に鞭を打ち、何とか転職エージェントに登録しましたが、なかなか求人がない状態で、余計に追い込まれています。
登録型のところは、10社程度登録しましたが、案件が非常に少ないのが現状です。
登録するにも、面談の必要があり、それも土日に電話でお願いしている状況です。
企業のHPや新聞をこまめに見ても時間だけがかかり、進歩がないと思っています。
その他、時間がないものの、これ以上、日々の仕事を続けていくと、はっきり言って身体を潰されてしまうと思っています。
フェースブックではなく、もう少し信用できるグローバル、あるいはエグゼクティブの情報を公開して連絡を待つ方法があると聞きましたが、ご存知でしょうか。

年齢にも多少問題があるのかもしれませんが、どんな方法でも結構です。それ以外にどういった転職候補先を見つける方法があるか教えていただけないでしょうか。当方、東京都、40代後半、男、法務のマネージャーです。弁護士・弁理士資格なしです。

よろしくお願いします。

Answer 1

こんばんは。

「フェースブックではなく、もう少し信用できるグローバル、あるいはエグゼクティブの情報を公開して連絡を待つ方法」とは、LinkedInのことでしょうか？フォーマットに沿って、職歴等を入力すれば、求人に活用できるようです。
また、法務のマネージャーでしたら、転職サイト（リクナビNEXT、マイコミ等）に登録しておけば、スカウトが来るのではないでしょうか？また、詳細な求人情報を見るには有料になりますが、ビズリーチは、エグゼクティブに絞った求人サービスです。

Answer 2

まずは、ちゃんと割増賃金を頂いていますか？
企業はコストには敏感なので、余分な金がかかるとわかれば、もう少し楽になる方法を真剣に考えるのではないでしょうか。
あと、有給休暇もちゃんと使いましょう。

・・・というか、法務のマネージャーが、労働基準法に反する働き方をしている様では、法務マネージャーとしていかがなものでしょうか？経営陣にそのリスクを理解させるのも貴方の重要な仕事の一つではありませんか？
その仕事ができていないから、転職活動もままならないのではないでしょうか？

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管理監督者であっても深夜割増賃金・年次有給休暇の特例はありません
管理監督者であっても、深夜業（22時から翌日5時まで）の割増賃金は支払う必要があります。
また、年次有給休暇も一般労働者と同様に与える必要があります。
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http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/dl/kanri.pdf

Answer 3

退職願 → 有給消化 （もしくはその逆） → 転職活動 ではダメなのですか？