心が折れている の心理

Question

心が折れている の心理今日 昨日と今日の日付がはいった某メーカーのサンプリングテッシュがあり
（昨日私はお休みでした）
今日仕事にいくとガムテープでとじたまま配布されていませんでした

あわてて私とその後輩で配り終えましたが
メーカーから派遣されているスタッフ（本来なら彼らの仕事）
はしらんふりでした

夜になぜ期間限定の販促物を放置していたのかと聞くと

キョトン。。。
とされて
しなければいけない必要性も感じなかった。。。

日付記載されているから無駄になるでしょう？

あぁ。。そうですね。。。

って感じでキョトンとされていらだちましたが

数分後に
「心がおれそうなんです」
といわれました。

心がおれそうな悩みは誰でもあるけどそれと仕事とは別でしょう？
といいましたが

病んでるんでしょうか？
家に帰り母に相談したら
病んでる人には優しく。。と言われました

私は叱られて悔しさをバネに200％がんばるタイプなので
いまいちよくわかりません

誰かに叱られて
心が折れうな精神状態だったから。。という心理を教えてください

Answer 1

私も心が折れそうになった、というか、折れたことがあります。
私が心折れたのは、理不尽な叱責を受けたからです。
この件とは逆のパターンで、時間で決まった仕事をしていたら、お局様から別の仕事をしたかったのに考えていないと叱責され、上司もお局様の肩を持ちました。
あの時は心折れました。
結局、退職覚悟で更に上の上司に報告して、状況を理解して貰いました。

もしかして、メーカーの方にとっては、理不尽な叱責、と受け止められる脳内状況だったのかも知れません。(真相は不明ですが)
誤解を避けるためにも、貴方の上司、あるいはメーカーの方の上司経由で、話をしてもらってはいかがでしょうか？
「病んでいる人には優しく」というのは、人としての思いやりに満ちた大切なことですが、仕事に来ている以上、果たさなければならない義務があります。
すべき仕事をしなかった状態について注意しないことは、真の優しさではないと考えています。
ただ、その方が過度に打たれ弱く、仕事をしないことがあったとしてもそのままの状態で勤務を認める、と上司が許可したのなら、やはりそれなりに扱わないといけないのが会社ってものなので……。
やりきれませんね、全く。

Answer 2

甘い、実に甘い。派遣で来ているメーカー社員君たち！
なので、メーカーへ通知すべきです。
１、こんな怠慢があった。
２、注意したら、心が折れそう、なんてぬかしおった。
３、なので本当に心が折れてるかも知れないので、その点も考慮よろしく。
…だからといって怠慢で派遣先に迷惑かけても良いのか、会社対会社のケジメをつけるべきです。
あと、彼らには末端の仕事かも知れんが、「仕事をなめんなよ」と言いたいですね。

Answer 3

メーカーから派遣されているスタッフにとって、
きっとあなたの会社にいる事じたいが苦痛なのでしょう。

派遣された事を理不尽だと思っている。
一日も早く自分の会社へ戻りたいと願っている。

想像にすぎませんが、文面からそのように受け取れます。

そのような状態で他社の方から注意を受けたら、
立ち直れないかもしれませんね。

自分の社内の中では、派遣される事が
ペナルティであるかのような風潮があり、
自分が選ばれた事で、自分の会社の事を
信じられなくなっているような事もあるかも
しれません。

確かに彼らは考えがあまいですが、
自分の会社でなく、短期間でも他社で
働く事は、ものすごくストレスなんですよね。
経験者なのでわかります。

本来は、けして言ってはいけない、
「心が折れそう」という言葉をあなたに
むけて発したのは、助けや救いを求めて
いたのかもしれません。

あなたのお母様は、心の広い人間が出来た方ですね。
そして、かわりに配ってあげるあなたも同様です。

今後、彼らの受け入れ体制について
もっと改善の余地があるかもしれません。

必要以上に優しくすると彼らをダメにして
しまいますが、彼らに対して配慮し気を配る事なら、
あなたになら出来ると思いますよ。