解決済み
建設コンサルタント会社にお勤めの方に質問です。「発注者支援業務」を主にしている建設コンサル会社って先行きはどうなのでしょうか?某建設コンサルタントの方とお会いして、是非とも仕事を一緒にしていきたいというお話を頂きました。この就職難のご時世嬉しい話ですが、スタンス軽く、県庁で仕事をしたり、ゼネコンと一緒に仕事をしたりしていると伺いました。なにか「一本」筋が通って業務をしている感じがせず、どうして良いのか迷っています。何か情報があったら教えて下さい。今後の先行きなどあれば有り難いです。
「現場委託業務」とも呼ぶそうです。呼び方には若干の違いがあるそうです。
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コンストラクションマネジメントかな? 先行きはその会社によって違うと思いますが、「施主側、施工側両局面の高い知識と技術」を持ってないと、存在意義がないと思います。広い知識は持ち得て当然。顧客のニーズに合わせて、その分野の深い知識と応用力も必要です。 一般の顧客からは「胡散臭い」と思われるかもしれません。そのなかで顧客がCMの必要性を感じるのであれば先行きは有望だと思います。
なるほど:1
建設コンサルタントは設計が主力だから発注者支援業務が主な会社は悪く言えば人夫出しと同じ様に思います。ただ元請けならばまだましかも下請なら最悪かもしれない。この業界の未来は暗い。談合の時代なら仕事はコンスタントにあったが
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