解決済み
職業訓練についてです。自己都合退職で雇用保険で90日の場合30代後半 女性です。 現在地方在住 地元で再就職を希望 (親の体調不良) 地元はとても就職難で 技術を身につける為 職業訓練を受けようと思っています。 (理由はハローワークで相談済) MOS系 基礎コース(3ヶ月)(現所在地で受講) ↓(2週間の間、地元へ引っ越し) ポリテクセンター(6ヶ月)(地元で受講) 短期デュアルコースSE、PG系 もしくは アビリティCAD/CAM系 受講指示で 連続受講は可能だと思いますか? ・他管轄であること ・残日数 基礎コース受講中 帰省してポリテクセンターの面接試験を受ける為 授業の欠席は認めてもらえるのでしょうか? (住居手続きもあり3日程) ・欠席届(病欠ではない為) ・受給給付の扱い(厳しい様なので) 複雑なのですが、 回答よろしくお願い致します。
基礎コースは委託された教室がやっている所のものですが、 受講指示で(雇用保険基礎給付を受けながら)は 出来ないのでしょうか? ハローワークの方は 基礎→実践 基礎→ポリテク は可能と話しておりましたが、 人により多少違うので困っております。。。
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訓練の種別がごっちゃになってますね。 まず、離職者向け職業訓練は、おおまかに分けて4種類あります。 1.公共職業訓練 1-1施設内訓練 1-2委託訓練 2.求職者支援訓練 2-1基礎コース 2-2実践コース HW職員の説明に出ているのは 基礎=求職者支援訓練(基礎コース) 実践=求職者支援訓練(実践コース) ポリテク=公共職業訓練(施設内訓練) だろうと思います。 連続受講に関しては、求職者支援訓練の基礎コース受講後、公共職業訓練の受講が特例として可能な他は、訓練修了から丸1年が経過しないと離職者向け職業訓練を受講することはできません。転居により管轄ハローワークが変わろうとも同じです。 求職者支援訓練の欠席については、訓練受講給付金の受給対象とならない(給付制限期間であっても雇用保険受給資格者には変わりない)と思いますので、全訓練日数の2割以内の日数であれば、欠席可能だと思います。 また、雇用保険の給付制限期間(待機期間と表現する方もいます)中に求職者支援訓練を受講しても給付制限解除にはなりません。公共職業訓練を受講する場合のみ給付制限解除や、通所手当、受講手当の支給があります。
受講は1年開けないと行けないはず。 まずは訓練後は就職活動を頑張ることが大前提なので。 管轄は関係ないですよ。事情が通れば、現住所から地元の職業訓練受験も出来ます。現実的ではない通学距離でもあると厳しいですが。 補足…間違っていたらごめんなさい。雇用保険受給の公共職業訓練→公共職業訓練、求職者支援訓練が×で、求職者支援訓練→求職者支援訓練(基礎から実践)○ 求職者支援訓練→公共職業訓練(何でもではなく、基礎~実践に準ずるコース)○であったように思います。 雇用保険受給で受講中の延長などがうけられるのは公共職業訓練で、求職者支援訓練ではそれらの給付は受けられませんし、そもそも雇用保険受給資格者であるうちは受講するのも難しいかと思います(特例的に受講出来ることもあるとは聞いたことありますが) 受講が出来ても失業保険の受給が終われば受給も終わります。 求職者支援訓練は基本的に無料受講出来るだけで給付はありません。只し、世帯での収入、資産等で要件が合えば月10万の給付が受けられることもあります。 同じく失業保険の受給中には申請出来ません。 あなたの状態がどうなのか分からないので間違ってたら行けないのでハローワークで詳しく聞く方がいいです。ハローワークの職員も良く分かっていない人が多いですが。
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