解決済み
職場の空気をなめらかにする方法について相談です。みなさま、お仕事お疲れ様です。 私は職場で主任の立場にある、30代の社員です。 私と同じちょっとした役職がある方、また役職が無くても中堅社員の方。 もっと偉い人や、職歴がめちゃめちゃ長い人。 部下や後輩が仕事以外の話をしている時に、その部屋やその場所に行ったりすると、自然と会話が止まってしまったりした経験ってありませんか? 私も自分より上の立場の人とか、先輩(一部除く)が来ると、どうしても普段通りにみんなと話せなくなります。 一言で言えば、「空気が重くなる」ってやつですね。 (まぁ、必要以上に私やその後輩が空気を読んでしまうことも原因だと思いますが…。) 私は部下や後輩にとって空気が重くなる存在であることを脱却したいと思っています。 周りの同年代、同じ立場の人間よりは、だいぶマシであると自負しています。 フレンドリーに話しかけたり、冗談を言ったり、飲みに行ったり、ボウリング大会やダーツ大会を開催してみたり。 いろいろ努力していますが、もうちょっと空気を軽くしたいと思っています。 私と同じ思いがある人や、実際に空気を軽く出来てる方、どのような工夫をしていますか? ご教授お願い致します。
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働いて27年。転勤や転職でいろんな人と働いてきました。 今はいわゆる中間層で、上と下に挟まれています。 職場の空気をなめらかに、というのは、スタッフの年齢や職階に関わらず、仕事上の考えや意見を述べる機会があるか、ということだと思います。また、お互いの悪口や陰口が多かったり、陰口が背後に収まらずに表にも出てくるような職場は雰囲気が悪いと思います。 歓談中に、別の人が入って来たら、会話が途切れるのは当然です。それを空気が重いと感じる必要はありません。 フレンドリーな付き合いは、前述のように必要時に仕事上の意見を述べ合えるための人間関係づくりの一つです。 飲み会やレクリエーションも、職場の人間関係の潤滑油ではありますが、参加を強制する雰囲気は最近ではパワハラともとられかねず、あくまで希望者が楽しむためのものと位置づけましょう。 私が心がけている「空気をなめらかに」というのは、後輩とのフレンドリーな会話やレクではなく、全体の仕事が回るようにこころ配りをすることです。全体の仕事の成果を、わかりやすい言葉で若手に伝えるよう努めています。また、目先のことだけでなく、長く同じ職場で働くことに意義や価値がある、というメッセージを暗に送るようにもしています。 この職場で働き続けたいと、いろんな角度から思ってもらえるような気配りが、職場の雰囲気をなめらかにすると思います。
お仕事お疲れ様です。 自分にも部下がいて、管理をする役についています。 正直、上司が来て空気が若干重くなるというのは当たり前で 逆にふんわりしすぎても職場でのなれ合い、仕事への必要以上のゆとりに なってしまうのではないかと思ってしまいます。 何を行なっても上司は上司で一目置かれる存在でなくてはなりません。 催しものは開催側にまわるより、部下同士の集まりに呼ばれる上司を目指しませんか? 管理職は上から部下を見回すようなイメージが強いと思いますが、 あくまで縁の下の力持ち的存在であるべきだと思っています。 もし、周りよりまだマシだと思えているのであればいいところまでこれているんじゃないかと思います。 職場を働きやすい環境にしたいと考えている質問者様はきっと理解ある上司になれるんじゃないでしょうか! お互いがんばりましょう^^
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