職場にいる女性のことです（30代、既婚者） とても可愛く、スタイルのいい人で、男性スタッフのマドンナ的存在です。

Question

職場にいる女性のことです（30代、既婚者）
とても可愛く、スタイルのいい人で、男性スタッフのマドンナ的存在です。
しょっちゅうお客につきまとわれたり、「痴漢されそうになった」と言っては泣いていて、そのたびに男性スタッフが総力をあげてボディガードをしています。
私は被害にあうこと自体は気の毒だと思うのですが、その女性が制服のスカートを人一倍短くしていたり、帰宅が遅くなる職場なのに、露出の多い私服で出社するのでちょっと不思議です。もう少し自己防衛できるのでは？と思います。
こういう女性は危機感というものがあまりないのでしょうか…？

Answer 1

残念ながらこの世の中には「痛い目に遭わないと」ピンとこない
鈍感で、お目出度い人も居ますから。その同僚の女性は正しく
そんなタイプだと思いますよ。いくら周りの人間が心配しようが
本人に自覚が無い以上心配するだけ無駄でしょう。この場合は
勿論危機感も著しく欠如していると思われますが世間を騒がす
性犯罪の被害者になるかも知れないという現実味に疎いのなら
いつか火の粉が身に降りかかった時初めて後悔もするだろうし
露出の多い服装が変質者を挑発する事実に気付くでしょうから。

But_その女性が既婚なら伴侶である旦那さまが無関心なのか
気になるところです。帰宅が遅くなるなら尚更でしょう。それとも
夫婦揃って危機管理能力に乏しいとか？まぁ、転んでみないと
人の痛みは分からないと言うけど転んだら起き上がれない様な
事件に巻き込まれたら、後悔しても遅いので最後は自己責任で
行動するしか無いと思いますね。それにしても無用心な人です。

Answer 2

その人はヒロインを演じているんだと思います

周りの人から同情されたい、守ってほしい、ってね