人事採用担当者は、毎日何百通ものESを目にしますので、 最初の一行で、「おっ?」と思わせることが重要です。 あとは起承転結を意識し、何度も何度も添削を繰り返して、 先輩や友人に見てもらいましょう! 面接を意識して説明し過ぎないように、とのことですが、 あえてつっこみどころを残す文章にすることが言えます。 例えば、「語学力以外にも留学で得たことは非常に多く、 その中の一つは、言語はあくまでもコミュニケーションツールでしかないということです。」 という一文があったとすれば、あなたに興味のある面接官は、 「言語はあくまでも・・・という以外に、あなたは留学で何を学びましたが?」 など質問をするかと思います。 そういうところから話を膨らます練習をしてください。 努力は必ず報われます。 頑張ってください☆
なるほど:1
peperogi様へ、 こんばんは。 Q、「自己PRや頑張ったことをESに旨く書くコツってなんですか?」 A、自己分析を客観的に行なって下さい。 ☆自己PRの記載手順です。↓ ●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n770 ☆一例です。↓ ●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n1018 Q、「面接を意識して説明し過ぎないようにするとは聞きましたが」 A、初耳ですね。 最初から出し惜しみして、書類選考自体が通過しなければ、後悔することになると存じますが・・・。
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