私は、副業禁止の会社で、正社員ながらも、アルバイトをしています。 ネットで副業がバレる、バレないの理由などを、沢山…

Question

私は、副業禁止の会社で、正社員ながらも、アルバイトをしています。

ネットで副業がバレる、バレないの理由などを、沢山見て疑問に思ったことなのですが、

住民税が、給料天引きでなければ大丈夫とありましたが、それは毎月の給料明細に記載がされていなかったら、天引きされていないと言う事なのでしょうか？
それとも、住民税とは毎年１回５月とかに引かれるのでしょうか？

どなたか、わかり安く教えて下さい(>_<)

Answer 1

給与所得であれば、通常なら住民税は本業で副業合算で給与から控除されます。
住民税は１月から１２月までの所得に対してかかり、次の年の６月からの１年間で納付しますので、就職して間がないのでしたら、まだ天引きはされません。
住民税は、給与からの控除の場合は毎月引かれます。毎月均等額です（６月分だけは端数処理していますので、若干金額が異なります）。
給与明細に記載される住民税額は、本業も副業も合算です。
市区町村から５月ごろ、本業会社に納付書が届きます。本人に渡す控えには前年の所得が副業合算で記載されています。
副業だけを自分で納付（普通徴収）するようには通常は選べないとされています。役所が好意でやってくれることはありますが、間違えて会社に合算で納付書を送ってしまうこともあるそうです（特別徴収）。
が、昨今は副業する人も少なくなく、役所もそれなりの配慮をしているそうです。その場合に発覚するのは、本人が副業分の個人納付を怠り、役所が本業会社の給料を差し押さえにいくケースが多いそうです。下記の回答を参照ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1051135310

Answer 2

言いたいことは2つ。

そんなことも知らない奴が余計なこと考えるな。

違反行為の投稿や助長する回答はルール違反。違反報告されても知らん。

住民税どうこうより、調べれば簡単にばれるし、よく知りもしないでやればすぐにボロが出る。
会社にバレれば解雇、退職金はなし。職歴に汚点がついて再就職も不利。

まぁ、勝手にしてくれ。