ワーナーブラザーズ 僕は将来ワーナーブラザーズで働きたいと思っています。

Question

ワーナーブラザーズ 僕は将来ワーナーブラザーズで働きたいと思っています。補足ですが、時間切れの為、ここに記入します。
当時の雑誌、一番有名なのは玄光社出版の『小型映画』でしたが、現在では『ビデオサロン』と、名称変更をして発売は継続されています。初級の方から、超ベテランまでを対象にした本で、小型映画から、ビデオサロン、何十年分をも保存していたのですが、転勤等の度に置き場所に困り、最近では処分する様にしています。しかし、私の使用している機材の新製品紹介等の掲載されている物は、永久保存版として保存しております。又、玄光社からは、映画シナリオ、撮影、編集等に関する別冊も各種発売されましたが、それらも全て熟読しました。

他には、『8ミリ』と、『8ミリ映画』という2誌でした。『8ミリ』では、高校3年の頃、私の作品も数多く掲載され、また、発表映写会にも作家した事も有りますが、その際には大きな会場で、壇上に招かれて、多くの参加者の方々にご挨拶をした事も有りました。私の作品が掲載された本は、今でも本棚の片隅に、大切に保管されています。

一部上場の会社の経理で働いておりましたが、土日、祭日の休日を利用して、各地のホテル等の結婚式をビデオ撮影する、アルバイトをした事も有ります。勿論、勤務先には内緒のアルバイトでした。当時、東京、名古屋、大阪、福岡に有ったビデオ撮影の会社で、その下請けとしてのカメラマンでした。機材等は全て自分持ちでしたので、当時の価格で、カメラが148万、ビデオデッキが86万と40万、ビデオケーブルは30メートルのケーブルでした。三脚も超大型の三脚、トライポットドリーを付けての撮影も有りました。お客様がホテルに10万円の注文をなさると、ホテルが2割、その下請けの『日本綜合ビ○○』が、更に2割を控除していましたので、カメラマンには残りの額、6万4千円の収入でした。仏滅以外は毎日多くの結婚式で、多い時には1日3組の撮影も有りましたので、その収入は、本来の給与をはるかにしのぐ額でした。完全下請けでしたので、移動はマイカーで、駐車料金等も全て自前でした。又、給与所得等は別の事業所得でしたから、毎年、自分で確定申告をしておりました。ま、申告等に関しては、経理の専門でしたので、何の苦にもなりませんでしたが、現在は、転勤等、時間の問題等の為に中止しており、最近の作品造りはシラサギの撮影等、マイペースオンリーになっています。何かのご参考になれは幸いです。、

Answer 1

詳しく教えてくださりありがとうございます。
またわからないことがあれば質問するので是非教えてください^^