ホストクラブやキャバクラなど夜の世界、水商売が嫌いです！！ 楽して高いお金をもらってるとまでは言いませんがそれに近いも…

Question

ホストクラブやキャバクラなど夜の世界、水商売が嫌いです！！
楽して高いお金をもらってるとまでは言いませんがそれに近いものを感じます。ホストクラブは日本にしかないし潰れたりしないの！？
そういった動きはないの？？

Answer 1

こういう商売が嫌い…これは質問者様の価値観です。
ホストクラブがあるのが、ありがたいと思うお客さんもいますし、キャバレーやクラブで女性との会話を楽しんで、仕事の鋭気を養う方もおられるかと思います。客がいるから商売として成り立ち、その価格も客が良しとして支払っているので、成り立っています。

ホストクラブはタイにもあります。日本でモテないオバチャン達がバンコックへ来て、男のストリップで興奮しています。もちろん男性を金で買う日本人の女性も多くいます。今、韓流ブームのようですが、あれも突き詰めると日本人のオバチャンが韓国の若いイケメンを玩具にしたいという願望でしょう。

日本のギャバクラなどというのは、世界でも健全な方なのです。日本ではギャバクラの女性もクラブや飲み屋の女性も、お給料は皆さんお店から貰っています。しかし、日本以外ではそうではないのです。

タイの例を申し上げますが、クラブという看板の店に入ると、先ず入り口で相手をしてくれる女性を選びます。大きな数字が書かれた札を胸に付けています。選ばないと入店できません。

選んだ女の子は席に着くとコーラを30分に一杯オーダーします。これが彼女達の売り上げです。それと客が飲んだモノや食べたものの売り上げからコミッションを貰います。しかし、これだけではとても食べていくお金は稼げません。彼女達はそのまま客とホテルへ行って体を売ります。

昭和30年ごろまでは、日本も国際ルール(?)と同じで、クラブや飲み屋の女は自分が飲んだ分と、客が飲んだ分からマージンを稼ぎ、少ないと体を売ってました。客からの奢りで飲んで、飲んだだけ金になるのですから、飲んではトイレに行って吐き、また飲むといったことをして体を壊す女性がたくさんでました。女性の議員達が立ち上がり法律を作ってこのアルバイト・サロン(アルサロ)というのを営業できなくしました。それ以来、日本のキャバレーやクラブの女がアル中にならなくなりました。

今、日本中のフーゾク、いわゆるソープランドという場所へ行って、女の子から『はい、お客さん、法律でここまでのサービスしか出来ません』と言われることは絶対にありません。売春禁止法というのがあってもザル状態です。これは米国でもドイツでも同じです。

写真はタイのクラブの女性達で、客はこの中から気に入った女性を選んで席に付けます。もちろんホテルまで同行させてSEXもします。それが彼女達の商売なのです。確かタイでは、16歳以上なら法律で認められています。

Answer 2

同感です。
非常に自分に甘い、お金や異性に目がくらんでる人が多いのは事実です。
偉くなったみたいに態度がでかくなったり
性格が変わっちゃう人なんかたくさんいます。

そんな自分は夜職しています。
自分を売るのではなくて
経営側です。

偏見はあるでしょうけど
昼の会社や
そこらの学生

比にならないぐらい立派で
努力している子達がいるのも事実なんです。

どんだけしんどくても
つらくても
何気ない顔で席を立ち
トイレで吐いては席に戻り
トイレで吐いては席に戻り

お客さんのため
店のために
意識がなくなる直前まで笑顔作って必死にやってる子がいるんです。

何のためにやってるかはわかりません。

けど何事であれ
ここまで必死に
自分を捨てて仕事ができる人間は
きっとそういないでしょうね；

あなたのこの質問をそういう人が見たらどう思うでしょう。
悲しいです。