なかなか面接で採用されないので、面接行くたびに不合格を覚悟するのは悪い事でしょうか？

Question

なかなか面接で採用されないので、面接行くたびに不合格を覚悟するのは悪い事でしょうか？書類審査を通過したこんなはほとんどなく、適性試験にいたっては一度も合格した事がありません。
ですので面接の申し込みの際には、まず不採用を考えるようにしています。そうすれば不採用になっても落胆はしないですし、何より「いつもの事」なのでよっぽど現実的なのです。
それなのに私の言葉を聞いた家族やハローワークの職員が眉をひそめるのが理解に苦しむのです。仕事に就けた方がいいに決まっているのはわかり切っている事です。でも面接をし続ける為には過度の期待と勝算の反動で就職活動を放棄するよりは、痛みをこらえて前に進む方がいいと思うのですが、どうでしょうか？

Answer 1

良くわかります。感情をいれず、淡々とやるしかないね。過去を考えてもいい事ないしね。ただ、そういう事は黙ってた方がいいと思うよ。投げやりな感じがすると思います。そういうところが失敗の原因かもしれないよ。面接では、印象が大事、あるていど演技してもいいと思うよ。

Answer 2

自分のメンタルをコントロールすることはとても大切なことですね。
それで自分を保てるならいいと思いますよ。諦めないことが大事だと思います。頑張ってください。

Answer 3

私も面接一次で全敗、グループディスカッションも殆ど落ち、適性も受からなくなってきました。
結果を見るときはいつも不合格を覚悟してます。
しかし、面接で顔を合わせるときは気合入れてます。じゃないと多分唯でさえあまり有利な顔ではない私なので、尚更暗く映りそうです。相手には痛みをこらえている顔を見せてはいけないのだと思います。
これで受かるとは思えませんが、挑むときはできるだけ明るくはきはきと、結果を見るときは覚悟して…という風にこれからも挑んでいくつもりです。

Answer 4

その気持ちは分かります。勝ちに行って落ちた時の落胆は尋常ではありませんから、これが数十社だと、そのようなスタンスになって来ると思います。しかしそれでも挑戦あるのみですね。