一年しか働いていないのに三年半もブランクがあるのでしたら、何故歯科技工士を辞めたか、何故またやる気になったかを面接で言い、納得させないと無理です。 労働条件がいやで辞めたのであれば、それを改善出来る会社を見付けなくてはいけません。 歯科技工士学校は簡単に入れる分、ライバルが多いです。 歯科技工士を辞めて再復帰して、また辞めて別の職種を受けると、 その別の職種には採用されずらくなるので気をつけましょう。
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院内ラボはいいタイミングで欠員が出ないと(今働いている技工士が開業するため辞める等)難しいと思います。 歯科業界の転職サイトや雑誌を常にチェックするべきです。また、自分が卒業した技工士学校に来る求人にも応募できるかもしれません。学校に問い合わせてみてください。 あと、歯科業界に限ったことではないですが、中途採用は実績が求められます。新卒は「がんばります」「やる気があります」でなんとかなりますが、経験者は「○○を何分以内に何個作れます」「前の職場では一ヶ月に○円売り上げました」という具体的な実績がものを言います。新卒はポテンシャル採用、中途は実績採用です。 「矯正は自費だから一般よりは余裕がありそうだし、医院はラボより残業も少なくて済みそう」といった程度の動機では(違ったらすみません)厳しいです。 もし募集しているところが見つかって面接に行っても「やりたいのはわかったけど、どのくらいできるの?」という話になります。少なくとも簡単な矯正装置は作れるように、本などを見て自分で練習してからでないといけません。
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歯科衛生士です。 独身時代に都内の個人歯科医院で働いてました。 その時の院内技工士と今でも付き合いがあり回答します。 現状は厳しいそうです。 歯科医もできるだけコストを下げようと地方の技工所へ出したり できるものは、できるだけ院内で済ませているそうです。 テックぐらいなら歯科助手だって作ってます。 人工歯配列なんかもやっちゃいます(^^;(いいのか本当に?) なので院内技工の場合には、相当スキルを問われますね。 都内は最低賃金も高額ですので、地元に依頼すると 同じものでも、どうしても高額ですもんね。 地方では都内の半額で請け負ってくれる技工所もあるそうです。 診療点数は下がる一方なのに、この不景気で自由診療は減り続けてます。 矯正の分野はわかりませんが一般歯科の現状は厳しいそうです。
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