失業手当を受給するにあたって、認定日にパートやアルバイトをしたことを偽った場合、必ずわかると説明会で

Question

失業手当を受給するにあたって、認定日にパートやアルバイトをしたことを偽った場合、必ずわかると説明会で失業手当を受給するにあたって、認定日にパートやアルバイトをしたことを偽った場合、必ずわかると説明会で言っていましたが、ホントに確実にあとでわかるものなんでしょうか？

Answer 1

確実とは言いませんが、税金の関係で後でわかりますよ。
わかる頃には、ばれる頃には全額貰ってるので、かなりの額です。
それの３倍返しですから、どうあがいても払えません。
財産の差し押さえで済めばいいですが、給与も差し押さえられます。
給与の差し押さえは、会社に通知が行くので、会社にも犯罪を犯した事がばれ、会社に入れなくなります。
せっかう、血反吐を吐きながら転職活動したのに無駄になりますよ。
最近はＩＴ化がかなり進んでるので、簡単にわかってしまいます。
特に住民税には注意して下さいね。
仕組みは面倒なので、ここでは書きません。自身で調べて見て下さいね。

Answer 2

私はこの2月、認定日から認定日までの約3週間に3日くらい（10：00～18：00勤務）のバイトを正直に申告した者です。
この場合、申告した日数の分（バイトで得た収入分でなく、認定された日額分×日数分）が、その月の実際もらえる金額から引かれます。
しかし同じ日数分（認定の日額分×日数分）が、最初定められた給付される期間の後に繰越します。
また、バイトが半日（確か手引き本に○時間までと記載があったと思いますが）だった場合、とくに引かれるわけではないようです。
給付期間が残り少ない場合（たとえば給付金の申請が遅く、3ヶ月貰えるところ2ヶ月しかないなど期間満了まで数日しかない場合）は後ろに繰り越せないので、申告分はもらえません。
月に何日まえならOKかとか、延べ何時間までなら支障ないか？というのは分かりません。

Answer 3

私はばれませんでした、どの様な方法で調べるのか分りませんが、上の方の言うように税金と密告には注意した方がいいです。

Answer 4

ケッコウちくる人多いそうです。
それ以外なら分かりません・・・
ただ説明してるだけ・・・