解決済み
就職活動を終えた大学4年です。 まず、そもそもの短所ですが、「怒りっぽい」という表現は控えたほうが良いと思います。 というのは、面接とは「このひとと一緒に働きたい」と企業に感じてもらう場です。 そこに、自ら「私は怒りっぽいです」と言うひとがやってきても、そうはならないと思いませんか? いろいろタイプがあるとは思いますが、「怒りっぽい」というのは「自分が気に入らないことに対して感情が出やすい」ということだと思います。 これは、言い換えれば「自分の判断基準がはっきりとある」とも捉えられるように思います。 ですから、「自分の判断基準がはっきりとあるが、それが厳しすぎる場合がある」とすれば、随分短所の印象が変わるのではないでしょうか。 そして、大切なことは“短所を改善するために何をしているか”です。 「色々な本を読んだり、ひとの話を聞いたりして、世の中の多くの考え方に触れるようにしている」とか、自分なりの方法を見つけて挑戦し(今からでも遅くないです)、それを面接で一緒に話せば良いと思います。 長所は、何も短所と対になっている必要はありません。 それに、どんな些細なことでも良いんですよ。 「初対面でもすぐ仲良くなれる」とか「こまめにメモを取る」とか、本当に何でも大丈夫です。 これも、“仕事をする上でこういう風に生かしたい”まで話ができると印象UPです。
なるほど:2
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