かっぱ寿司での初バイト

Question

かっぱ寿司での初バイトこんにちは
高校1年の女です＾＾

明後日の日曜日からかっぱ寿司でアルバイトをすることになりました！
人生初のバイトなので緊張しています。
何か心がけておいた方がいい事って有りますかね？？

人見知りで声も小さいので不安で不安で・・・

Answer 1

回転寿司で働いてます！
私も最初は不安でいっぱいで声も小さくなったりしたけど、慣れちゃえば声なんて自然に出てくるようになりますよ！

心がけは、きちんと挨拶をして自己紹介して自分を分かってもらうこと。

あとは、アルバイトでも仕事というのはお金をもらうということなので、それを忘れないで下さい。

頑張って下さいね！

Answer 2

人生初のバイトの初出勤...いかがでしたか？多分、働いてお金を貰うことの大変さが身にしみてよく分かったのではないでしょうか？若いうちにそういった苦労を経験するということはとても素晴らしいことですし、大切だと思います。さてさて、初出勤は既に終えられていることでしょうが、まだまだ研修の域を出ない状態なので自分はこれから働いていく上でのアドバイスを少々させてもらいますね。

勝手な憶測で申し訳ないですが、初めてということでおそらくは思い通りに行かないことに悔しい思いも若干されたのではないでしょうか？自分も初バイト...というより初出勤の度にそんな思いをしていた時期がありますので。しかし、よく考えてみましょう。どんなに仕事のできるバイト従業員も社員も、何も初めから何でもできたなんてことは絶対にないはずです。みんな最初は誰もがある程度緊張し、様々なトラブルを乗り越えてこその今があるはずですよ。そんなわけであなたの先輩方も研修生なんてまだ何もできないのは仕方ないと考えてくれていると思います。しかし、中には研修生といえど厳しく接する先輩もいらっしゃるかもしれません。それは一応バイトといえどもきちんとお金を貰う「仕事」である以上は仕方ないことなのです。バイトにもある程度の責任はありますしね。ただ、嫌がらせをしたりグチグチとワケの分からないことを言ってくるカスはほっときましょうｗｗそんなのはどこに行っても必ずいるもんです。

これから心がけるべきこと、それはまず先輩方が教えてくれる仕事内容は逐一メモを取りましょうね。仕事を早く覚えるにはとにかく書くことです。あとで家でも学校でも時間があるときにでも見て復唱、イメトレなりすることです。あとは、一応お客さん相手の商売なので声は大きくするように普段から心がけましょうね。仕事はもちろん一番大事ですが、最初のうちなんて元気に声さえ出してれば印象いいですよ。

我々知恵袋の人間ができるのはこのくらいですね。あとはどこまで頑張れるか、最終的には君次第です。ではさらば～

Answer 3

私も先日お寿司屋でバイトを始めたばかりの高３女子です＾＾

その気持ちすごく分かります…。物凄く不安で学校でも授業に集中できなかったです；
とにかくでかい声、笑顔だけは誰にでもできるはずです！
私も声だけはでかかったので、そこは褒めて頂けました。笑
あと教えて頂いたら「はい」「わかりました」「ありがとうございます」など基本的な返事はハキハキできると好印象です。
それと教えて頂いたことは小さいメモ帳に書き溜めていって、何度も聞くことのないようにした方が良いです；２度も３度も聞くと怒られてしまいます。
パンクしない程度に自分からどんどん積極的に仕事を覚える姿勢があれば先輩方も優しく教えて下さるはずです。

とにかく大きな声と笑顔を心がけて下さい！
かっぱ寿司の制服をビシッと着れば人見知りもなくなりますよ！
お互いバイト頑張りましょうね＾＾*

Answer 4

最初は声がでないですよね。皆さんそうですよ。ただ、最初だからこそ一生懸命声を出しましょう。初日にあなたはレジが出来ますか？デザート作れますか？揚げ物出来ますか？出来ないですよね。仕事は出来なくて当然です。あなたにできる最初の仕事は「声だし」だけなんだから。あと、新人だからといって「何をしていいかわかんなーい」的な態度では教える方もやり甲斐がありません。学校と違って営業中はたえず本番なんですから。営業中の「教育」は通常の姿でないし、会社は儲けどころか、あなたに経費を使ってるのです。早く一人前になって欲しいのです。積極的に「教えてください」「次は何をすればよいですか？」と質問攻めにするくらいがちょうど良いです。また、余裕ができたら先輩の動きをよーく観察してください。遠慮なくどんどん行動すべきです。メモも重要ですが、「そんな事はいちいちメモなんかせずに頭で覚えろ！」となる場面もあります。失敗も恐れなくてよいです。(回転寿司に割れる皿は無いですが)皿を割るのもクレームも店長は新人に対する投資と考えます(立場上、顔では怒りますが)遠慮なく失敗してください。それで経験を積んで早く一人前になれば良いのです。頑張ってね！