解決済み
就職の面接で 長所は「チャレンジ精神がある」 短所は「計画を立てずに取り組み失敗してしまう」 短所は長所の逆?らしいのですが合ってますか?
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2人がこの質問に共感しました
短所は長所と表裏一体のものを、とかいうよくある就活の教えですよね。 裏を返せば長所にもなりえるものを、ということです。 そういう意味では合ってるんじゃないでしょうか。 長所は?と聞かれたら 「チャレンジ精神があるところです! 考えるよりまず行動、で様々なことに積極的に挑戦してきました」 短所は?と聞かれたら 「あまり計画をたてずに物事に臨んでしまう点です。 わたしは頭で考えるよりまず行動なタイプですので, 計画性の無さがたまに傷です。 ですが、このチャレンジ精神旺盛な性格だったからこそ、 恐れずに色々なことに挑戦出来ました。 これからは、「考えながら行動する」ことを心がけ、 この長所を伸ばして短所を克服したいです」 これで合格間違いナシですね^^
なるほど:17
ありがとう:1
私の解釈では、「チャレンジ精神があるので、何でも取り組むが、計画を立てないため失敗する。」 自分のことを常に失敗する人だと言っているように感じます。 さすがにこれはダメだと思います。
なるほど:4
短所でアピールする方法としては、面接官に、 「それって長所なんじゃないですか?」 って言わせるようにすることです。 上手にボケてみるわけですが、単に長所を裏返すだけでは不十分です。 たとえば、質問者様の場合なら、 「負けず嫌いなところです」 とかがちょうどいいかもしれません。 「それって長所なんじゃないですか?」と問われたら、 「ダラダラやりたがっている人が多い場では、浮いてしまうこともあります」 そんな感じで答えれば、 「やっぱりそれは長所だと思うよ」 となるでしょうね。 会社は協調性よりも積極性を重視します。 そこを逆手に取ったテクニックです。 エピソードを用意しておくといいでしょう。 ゆるい仲間内で、自分だけ真剣に取り組んだ話などができると好印象です。 また、この流れになると、若い面接官なら 「可能性を見出せた」 という気分になることがあります。 うまくいけば、味方になるかも知れませんね。
なるほど:1
このことはよく言われていることですが、気を付けて下さいね。理由を下記に記しておきます。 ①これは採用している企業側か評価している手法ではありません。 ②+と-で0になるように、長所短所を表裏一体で述べると特徴が無くなります。-を消すメリットより+を消すデメリットの方が深刻です。 ③この手法は企業側が辟易としているマニュアルの一つです。従って直接的な悪印象に加え、相手が求めていることを理解出来ないという、社会人としての不適格さも表してしまいます。 ④多くの方が同じような手法を使われるので特徴が没してしまい選べない(採用出来ない) 成功の秘訣は巷に出回ってるマニュアルを鵜呑みにしないことです。 採用されても評価された人材としてではなく、単なる人手に過ぎません。
なるほど:2
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