解決済み
公務員試験について 私は高校2年生の女子です。将来、家庭裁判所調査官になりたいのですが、かなり難しいことはわかっています。でも本気でなりたいと思っています。 大学に進学し、勉強をしながらバイトをして、専門の予備校に通おうと考えています。 しかし、合格率もかなり低く、難しいので、浪人覚悟で挑まなくてはいけないと思っています。 両親には迷惑をかけてしまいますが、やはり予備校に行く費用なども自分で出すので、少なくとも試験に受かるまでは家においてもらいたく、ちゃんと近いうちにお願いしなくてはいけないと思っています。 そこで参考にしたいのですが、受かった人で、現役と浪人はどれくらいの割合ですか? 現役の難しさがよくわからないので、お聞きしたいです。 よろしくお願いします!
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割合はわかりませんが、相当数います。 他の公務員試験も浪人した人はいると思いますが、 家裁調査官は職務内容が特徴的であるため、 どうしてもなりたいと、何度も挑戦する人が多いように感じます。 浪人よりも私が驚いたのは大学院出身者が多いことです。 心理学系から目指す人が多いためか、大学院生が多いんです。 あと、社会人として働いてから家裁調査官を目指し合格した人や 既卒でアルバイトしながら浪人した人もおり様々です。 もちろん、大学院に行かなければ受からないなんてことはなく 学部もどこからでも目指せます。自分がどれだけ勉強するかが大切です。 現役合格者も多数いるので一発で受かるつもりで臨んでよいと思います。 なお、合格のためには面接の点数の割合が大きいので面接対策をしっかりすることと論文試験対策として添削を何度もしてもらうことをお勧めします。 高校生の時から進路がはっきりしており素晴らしいなあと思います。 がんばってくださいね☆応援しています。
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