解決済み
税理士事務所から、特定のクライアント先に派遣される仕事をする場合について、注意することを教えて下さい。先日、税理士事務所にパートで採用の知らせを受けました。仕事は、通常業務は担当するクライアントの仕訳入力から決算書・税務申告書の作成と、月に5日ほど、特定のクライアント先で経理事務をする、というものです。 面接のときには、詳しい話が聞けなかったので、採用の知らせを受けた電話で、所長にクライアント先での仕事のことを質問すると、 「主に売掛金買掛金の管理と手形の発行、小口現金管理を任されそうだが、資金繰りで忙しいので、社長は不在がち。もともといた経理担当者は1ヶ月前に急に辞めてしまい、特に引き継ぎはない」と聞かされました。 所長が私を採用したのは、売掛金買掛金管理の経験を評価してくださったからのようで、引継ぎなしでも、やっていけるだろう、との考えのようでした。 しかし、話を聞いて正直、不安に感じています。 まだ、正式に税理士事務所に入所していないので、今のうちに断ろうかどうしようか迷っています。 私は、10年ほど派遣で売掛金買掛金管理の仕事をしていましたが、決算書や税務申告書の作成は初心者です。 年齢は40代。簿記は日商簿記2級を持っています。 この歳で初心者でせっかく税理士事務所に採用が決ったので、もったいないという思いと、仕事に対する不安と責任で迷っています。 どうか、アドバイスをお願いします。
422閲覧
急に辞めた人員補充ですか?私的になにか怪しいですね、私なら断ります。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る