解決済み
税理士事務所の志望動機について下記に志望動機を記載します。 私は高校で簿記・電卓・パソコンなどの勉強をしているうちに、経理について興味を持つようになりました。高校卒業後は専門学校に通い、いろいろ資格を取得するにつ入れて、会計の専門家である税理士を目指そうと決意しました。卒業後はコンビニでバイトをしながら勉強となりました。しかし甘く考えてたと実感することが多々ありました。税理士がこれほど難解なものとが思いもせず、3年間で3科目取得と目標を立てていましたが、3度の受験で1科目も取得できない結果となってしまいました。バイトについても当初たかがバイト考え、接客・商品の発注・店の清掃等といった業務に対して責任感を持たず、ただこなそうとするだけになってしまいました。しかし、続けていくうちに自分の接客の仕方が悪いとお客様に注意されたとき、いろいろ考えを改めることができました。ただレジを打ってお客様に対応するだけでなく、どうしたら満足してくれるのか。商品の在庫が切れたからすぐに発注するのではなく、今この商品は売れ行きは良いのかどうか。店の掃除をするだけでなく、広告用のポスターの配置・お客様が使う消耗品がそろっているかの確認を怠らないようにと、バイトであってもお金をもらって働かせていただいているということを考え、常に責任感や自尊心を持って取り組むようにしました。 私はまだ実務経験がほとんどありませんが、基礎的なことから着実に学び、いずれは有用な提案ができるようになるためこのような経験を生かし、常に責任感を持ち物事はよく吟味して行動し、自分の行動には自尊心を持って取り組むよう心がけます。 上記のように志望動機を書こうとしたのですが、税理士事務所とあまり関係が無い意見になってしまうのですが、訂正したほうがいい箇所や付け加えたほうがいい部分がありましたら、アドバイスのほどよろしくお願い致します。
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志望動機ですから、現在のバイトでのエピソードをだらだらと書いても無意味です。むしろ要領の悪い奴だと思われかねません。バイト上での経験は自己PRの部分で書くことにして、ここでは純粋に経理について興味を持ったきっかけや、専門学校での経理や会計に関する資格取得時の思いや行動を書く方がより相手に伝わると思います。 まずは文章にする前に、高校時代、専門学校時代、卒業後と時系列に自身の当時の考えと行動を列挙してみましょう。そしてその中から簿記や経理、会計に関するものについてより掘り下げていくようにすれば、自分自身の興味や特技の再確認ができますし、より的確な文章を書くことができると思います。
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