解決済み
私は溶接工の見習いです。約半年前に部署異動で溶接をする事になったのですが、私の部署では溶接前の加工(穴あけ)→仮付け→本溶接 という作業順番で進めるのですが、私は大先輩と本溶接をしてます。しかし私は非常に不器用であり、ビードは真っ直ぐにならずうまくいきません。 最近は仮付けをしたい(まだ未経験)と思うのですが、本溶接と仮付けはどちらのほうが簡単でしょうか?
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どちらも難しいとしか言えません。 仮付けが悪いと本溶接が悪くなります。 会社によっては一番上手い人が仮付けします。 練習だけじゃなく先輩にどんどん質問してください。
なるほど:1
仮付けの方が難しいかな?私は組立の人間ですから、仮付けの方が専門ですが案外、全姿勢で綺麗に仮付け出来る人間って少ないんですよ。 困ったものです。 うちの場合、仮付けはソリッドを使いますから、それも原因なのかな? JRの試験の練習で初めてフラックス入りを使った時、そのあまりの楽さ、ビードの綺麗さに驚きましたからね。 溶接は、ある程度の経験とセンスです。器用、不器用、経験年数関係無く、最終的にはセンスの問題だったりします。
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