H21年度行政書士試験合否通知の採点結果の考察について

Question

H21年度行政書士試験合否通知の採点結果の考察についてH21年度行政書士試験の合否通知書が1/27に届きました。
結果は
択一式 １７８点
記述式 １６点
計 １９４点
合格でした。

試験日以降、記述式の採点基準が厳しくなるとか色々と言われていましたが、私的には妥当な採点であったと思いますが試験を受けられたみなさん方はどう思いましたか？

Answer 1

択一 178
記述 36
合計 214

で、合格でした。
私も妥当もしくはすこし甘いのではと思いましたよ！

記述採点が厳しくなると言われていたので、こんなにとれるとは
思ってませんでした。

択一があれほど簡単だったのに、択一だけで合格点を超えなかった自分が情けないです(笑)

Answer 2

厳しくなる説はそもそも根拠がある話ではありませんでした

ネット特有の、デマの一種だったと思います

Answer 3

私は、採点については、納得がいきません。これは、各予備校も同じだと思います。
といいますのは、私は、ある最大手の予備校の採点で、記述式は、２４点でした。
ところが、実際の結果は、８点でした。
予備校の採点でも、ちょっと厳しいと思っていましたが、センターはさらに格段に厳しいものでした。
私は、今まで記述式は、普段の勉強だけで、これといって特別な対策はしていませんでしたが、
今後の対策として、記述式が大きなポイントになってくると思います。
やはり、きちんとした対策を講じなければいけないと思いました。