解決済み
国交省で現場をやっていますが排出ガス対策型建設機械についてよくわかりません。よく第二次基準値以降でないと使用してはいけないとか第一次でも大丈夫だとか聞きますがどちらなのでしょうか? ちなみにこれから、ラフタークレーンを使用する予定すが下請けが二次基準に適合したクレーンをほとんど持っていないため1次基準適合のクレーンを使おうと思っています。 詳しい方、わかりやすい資料などあれば助かります。
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特に資料ってのは無いのよね。。。 国交省のサイトで検索してもある程度の型式しか表示されていないし・・・ 当方もクレーン会社で国交省の現場(国道事務所発注)に多くリースしますが 「2次基準で!」って元請さんから指定されたことはありません。 「排ガス」の資料出して!って言われてメーカーからの一覧表を出します。 その後は特に何も・・・・・ ただ、大半が2次基準車ですが。。。。1次車もまだありますし現場へも行きます。 県や市発注の工事で聞かれたことはありません。 余談・・・ 使用予定のクレーン業者からメーカーに問い合わせば各社の1次基準機、2次基準機の 一覧表がもらえます。 うろ覚えなんですが・・・ タダノもコベルコも2次基準適合車には車検証の「型式」の記載欄が、「SDー×××・・」と頭にSDと 記入してあったと思いますが・・・・・ 尚、当然ながら「排ガス」基準はラフター等の特殊車(ナンバープレートが99・900・000)に 適応されるもので、トラッククレーン(ナンバープレートが88・800)には適応されません!
クレーンのオペで排ガス対応の現場に何度も行ってますが一次だ二次だとは言われた事が無く、提出している書類は 車検証、排ガス対応証明書(自社の場合は会社が保管してます)、森林マークの写真(大抵クレーンの右後ろに貼ってます。これを現場で撮影します)を提出してます 一次、二次と記載されているのはクローラクレーンやユンボで、ラフタークレーンは皆森林マークだけです ちなみに最新のラフタークレーンには森林マークや証明書が有りません 年式から対策車両と判るから必要ないとの事です なので提出書類は車検証だけです
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