教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

慶應義塾大学に通う大学一年生です。先日簿記二級を取得したのですが、9月からcpaに通い公認会計士を目指そうと思います。その場合何年程での合格が見込めそうですか。参考にさせていただきたいです。

補足

ちなみに学部は文学部です、、、

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1152707043さん

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    結論から言えば、9月からCPA会計学院で勉強を始めるのであれば、まず2028年の論文式試験合格、つまり約2年後を目標にするのが妥当である。 ただし、ここで非常に重要なのは、「2年勉強すれば合格できる」という意味では全くないということである。 公認会計士試験は、2年で駄目なら3年、3年で駄目なら4年と勉強を続けていけば、そのうち必ず合格できるような試験ではない。 公表されている実際の合格率 現時点で最終結果まで公表されている直近の令和7年公認会計士試験では、 ・出願者 22,056人 ・短答式試験受験者 19,800人 ・短答式試験合格者 2,409人 ・論文式試験受験者 4,665人 ・最終合格者 1,636人 ・最終合格率 7.4% である。(金融庁) 公認会計士・監査審査会 「令和7年公認会計士試験の合格発表について」 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r7shiken/ronbungoukaku_r07.html 「令和7年公認会計士試験の合格発表の概要について」 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r7shiken/ronbungoukaku_r07/01.pdf つまり、単純に見れば出願者のうちその年に最終合格したのは100人中7人程度であり、残りの9割以上は少なくともその年には最終合格していない。 さらに「合格者調」を見ると、最近の最終合格率は、 令和4年 7.7% 令和5年 7.6% 令和6年 7.4% 令和7年 7.4% となっている。(金融庁) 公認会計士・監査審査会 「令和7年公認会計士試験合格者調」 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/r7shiken/ronbungoukaku_r07/03.pdf もちろん、この7.4%をそのまま「一人の受験生が合格する確率」と解釈してはいけない。受験歴も学習量も異なる人を一括して集計した数字だからである。 しかし逆に重要なのは、公認会計士・監査審査会は「3年間勉強した人の何%が最終的に合格した」「5年間続ければ何%が合格した」という累積合格率を公表していないことである。 したがって、 「2年で駄目でも3年やれば受かる」 「大学4年間続ければいずれ受かる」 などと考える根拠はない。 大学生なら簡単になるわけでもない 令和7年の「大学在学」の区分を見ると、 ・出願者 7,043人 ・論文式試験受験者 1,291人 ・最終合格者 653人 ・出願者に対する最終合格率 9.3% である。(金融庁) 大学生は全体平均より多少有利ではあるが、それでも出願者ベースなら約11人に1人である。 しかも公表資料には大学名別の合格率はない。したがって、「慶應だから何年で受かりそう」という予測もできない。慶應に入れる学力があることは当然プラス材料だが、それだけで会計士試験に合格できるわけではない。 簿記2級も同様である。財務会計を始めるうえでは有利だが、公認会計士試験では財務会計論だけでなく、管理会計論、監査論、企業法、租税法、選択科目まで勉強する。簿記2級取得はスタート地点としては良いが、会計士試験全体から見ればまだ入口である。 では何年を想定すべきか 質問者が2026年9月から始めるのであれば、CPA会計学院自身も現在、2026年8月開始の「1.8年スタンダードコース」を2028年合格目標として設定している。つまり、大学と両立しながら進める標準的な想定はおおむね2年間である。(CPA会計学院) CPA会計学院 https://cpa-net.jp/course/cpa/info/ 一方、翌2027年の合格まで狙う「1.8年速習コース」もあるが、CPA自身が週60時間程度の学習時間を確保できる人向けとしている。大学に普通に通いながら週60時間の会計士勉強を継続するのは相当に厳しい条件である。(CPA会計学院) したがって、 2028年合格:約2年 → 現実的な第一目標 2027年合格:約1年 → かなりの短期勝負 2029年以降 → 十分あり得る 何年続けても最終的に合格できない → これも十分あり得る という認識で始めるべきである。 特に最後が重要である。 公認会計士試験は「必要勉強時間を消化すれば資格がもらえる試験」ではない。膨大な範囲を理解・暗記したうえで、本番で合格水準以上の答案を作らなければならない競争試験である。 したがって、「何年やれば受かりますか」という質問に対する正確な答えは、 順調なら約2年を目標にできる。しかし2年後の合格を見込めるわけではなく、3年、4年と続けても合格の保証は一切ない。 となる。 CPAに入るのであれば、「大学4年間のどこかでそのうち受かればいい」と考えるのではなく、まず2028年8月を明確な勝負時期として設定し、そこまでの成績推移を見て継続する価値があるのかを判断する方が合理的である。

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    KAIKEIshiKIRAIさん


    質問者からのお礼コメント

    ありがとうございます。2年後の合格を目標に地道に努力します。

    2026/09/02 20:31

  • 「何年程での合格が見込めそう」かですと、公認会計士試験の制度や内容にどこまでフィットするかが関係します。そのため、対面で会うなどしてご質問者さんの状況を詳細に聞いたうえで、になります。既出のご回答のとおり、cpaにお尋ねになるのがいいと思います。 また、見込みよりは目標年度を設けて学習を開始するほうが、学習に身が入ると思います。既出のご回答のとおり2年後がお勧めですが、これもcpaにお尋ねになるのがいいと思います。バイトしながら合格する人もいるので、時間よりは熱量(およびフィットするか)が大事とも思います。 気になるのは、補足にお書きの「学部は文学部です、、、」です。 ご質問者さんの状況を表す様々な事柄の中から、これをなぜお書きになったのか。そして、なぜ文学部を選びつつ公認会計士を目指しているのか。「先日簿記二級を取得した」ということは、遅くとも入学時点までにそれを目指すことを決めているはずです。 ゲスの勘繰りで、文学部入学は数学の勉強を回避した結果かしら、とも思えてしまいます。もしそうでしたら、論理的思考を鍛え直す必要があるかもしれません。 数学を学ぶと、抽象度の高い言語(xやyも言語です)の論理的な扱い方が自然と身に付きます。これは、会計諸則などに表れている抽象度の高い言葉・文章等を論理的に扱う公認会計士試験の学習、そして公認会計士業務と親和します。 論理的思考を数学以外の何かで身につけているか。または、それを補えるか。そこが、今後学習を進めるにあたっての鍵になるかもしれません。 文学部で学びたいことがあるから、でしたら、ゲスの勘繰りをお詫びするとともに、両方の学習をどのようにバランスさせるのか、が鍵になりそうです。それこそ、情熱を持って高いレベルでバランスさせることが望まれます。

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    uzg********さん

  • それは専門学校できいちゃうのがはやいでしょう。 過去の塾生のパターンを。 1年くらいも多いと思います。 ちなみにわたしが学生のときは 3カ月で合格した人いたのですが 灘出身で 腐っても灘 とかいわれていました。 東大いけなくて慶應で遊びまくってゼミも入らず就活もせず でも4年になってまわりも就職先決まってやべーなとなって そこから勉強して7月の試験で合格しました。 この人は別格かもしれませんが その気になれば何年もかかることはないでしょう。 簿記もすんなりとれたようですし。 傾向として簿記とフィーリングがあわない場合は かなり時間を要することが多いです。

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    jjj********さん

  • 期間とか勉強時間では測れないのが会計士試験です。 東大、京大生でも撤退する人がいるので例え三年かけてやるって決めたとしても合格率が低いことに変わりはありませんし、努力すれば必ず受かるとも言えない試験です。 それでもやるなら2年はバイトも遊びもなし、学業も最低限の出席と考えて臨まないとダメです。 ダメというか、受験生の多くはそうしてます。

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