ノーメイクで面接に行くのは、常識を疑われてしまう可能性があります。就職活動ですから、清楚な服装で髪型もきれいにまとめますよね?その格好でノーメイクですと、顔が浮きます。。。ご希望の職種によっては、入室時から「×」の企業もあるでしょう。 今まではメイクをされたことがないということでしょうか?就職活動とは、メインはもちろん企業に自分をアピールして周ることですが、その前に、社会人としての常識を身につけることから始まります。女性であれば自分に合ったナチュラルなメイク(業界によっては派手な方がいい・いろいろなテクニックを身につけている方がいいところもあります。どんな業種をご希望ですか?)それから自分の体型をうまく生かすスーツ・面接官と接するときの態度(言葉づかい・敬語・やる気)これらがあって、そこからスタートです。もしメイクに自信がなくて・・ということであれば、恥ずかしがらずに大手デパートに出向いてください。資生堂でもクリニークでも、ご自身が使いたいな~と思うコスメコーナーで、販売員の女性に声をかけてみてください。そして、今までメイクをしたことがないので、どのようにメイクをしたらいいか教えてほしい・メイク道具には何が必要か教えてほしいと話をしてみてください。きっと、基本のメイク方法が見つかると思いますよ。そこから、自己流を広げるなり、必要以外はメイクをしないなり、それはご自身の好みですから、選択していってください。ちなみにメイクも技術です。はじめから上手にはできません。練習が必要です。職を得たいと思うなら、メイクから逃げずに、「前に進む」=「学ぶ」ことを選択した方がよろしいかと思います。厳しい時代です。がんばってくださいね。
なるほど:3
普段からメイクをしていないなら、メイクした自分の顔にも慣れていないでしょうし、技術もないと思います。 おそらく自分に似合わない・就活向きではないメイクをしてしまったため「気持ちわるっ」と思ってしまったのでしょう。 私もものぐさで、普段はノーメイクで大学に行くこともあります。 けれど就活を終えた身としては、就活中はメイクはすべきだとお勧めします。 スーツはセミフォーマルですから、顔が普段のままではミスマッチです。 スーツなのに足元がスニーカーでは合いませんね。それと同じことです。 「自分をトータルで見たときの調和を取る」という発想でいきましょう。 毎年、日経WOMANの別冊で就活対策のムックが出ていますが、それにメイク法やおすすめ商品も載っているはずです。 本屋さんで探してみてください。 自分の技量で自信がなければ、化粧品売り場のカウンターで相談しましょう。 メイクだけが就活の合否を分けるわけではありませんが、押さえるべきところはちゃんと押さえていった方が、後悔しないと思います。 この際、メイクも就活の一部だと思って取り組んでください。
なるほど:1
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