解決済み
H21年度行政書士試験の記述式の採点についてH21年度行政書士試験をうけました。記述式についてご質問いたします。 以下のように、記述しましたがはたして何点くらい取れるでしょうか・・・? 今年は択一式問題が易化しているため、記述式の採点が厳しくなると聞きました。 問題44及び46の採点が2点以上であれば合格基準点を越える事ができるのですが、点数が気になってしかたがありません。 (問題45は0点と思います) 問題44 取消判決が確定し、形成力の効力により、外務大臣は新めて旅券発給の申請に対する処分をする。(44字) 問題46 第三者とは、当事者及び包括継承人以外の者で、登記が無いことを主張できる利益を有する者。 (43字)
問題46で「包括継承人」としていますが、正しく記入したのは「包括承継人」です。最後の欄に「。」は、実際に記入してしまいました。あとは同じです。
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46で8点~12点は確実につきます 合格です おめでとうございます 補足 「正当な」がことで-2~-4 。はマイナスゼロからマイナス2だと思います あとはほとんど完璧だから14~16点はつくと思いますよ 予備校の講師さん情報ですが 悪い方への補正(変に採点を厳しくするという発想)はないだろうとのことですよ 今回、そこまで択一の出来がいいということもないそうです どちらにしても 2点は確実にこえてますよ 僕もラインギリで 記述で完全な 回答だったわけではないので めちゃくちゃ不安ですが、 いつもよりも理不尽に厳しい採点 するとかふざけたことしやがったら 乗り込んでってやるつもりですよ・・・マジで もしもあまりにも理不尽だったら やっちまうくらいの勢いで あとはもう祈って待ちましょうぜ
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